美容師と話が合わない

誰しも経験があると思いますが、美容師と話が合わないことがありますよね。

私は、これまでに何ヶ所かの美容室に通ってきましたが、ほとんど話が合ったことがありません

向こうから話題をふっかけられても、私はあまり興味がない。
逆にこちらから話題をふっかけても、今度は美容師のほうが興味ない。

こりゃ困った・・・!
美容師が割と好みのタイプだと、ちょっとショックでもあります。

でも、なぜ話が合う美容師にはめぐり逢えないのでしょうかね?

話の合わなさっぷりをご紹介!

話が合わない

よく、美容師から問われるのは下記のようなもの。

  • 好きなアーティストさんとかいます?
  • 今度の連休は何か予定があるんですか?
  • クリスマスはどこか行かれましたか?
  • どんな女性がタイプですか?
  • 今日はお仕事お休みですか?
  • 好きな映画とかあります?
  • カラオケとかどんなの歌われるんですか?

まあよくある質問ですよね。
質問帖などのマニュアルがありそうなくらい、どこの美容師も同じような質問をします。

ところが、私は下記のように答えます。

  • 好きなアーティストさんとかいます?
    ⇒ ん~、和田アキ子さんとかですかね。あと、クラシックのバッハとかも。
  • 今度の連休は何か予定があるんですか?
    ⇒ 特に決まっていません。
  • クリスマスはどこか行かれましたか?
    ⇒ まあその辺のスーパーとかうろうろしただけです。
  • どんな女性がタイプですか?
    ⇒ 難しいですね。まあ、イイと思った人ですかね。
  • 今日はお仕事お休みですか?
    ⇒ ま、そうですね。
  • 好きな映画とかあります?
    ⇒ 映画はあまり観ないですね。
  • カラオケとかどんなの歌われるんですか?
    ⇒ 和田アキ子とか美空ひばりとか・・・ですかね。

その後の美容師の反応はさまざまで、ベテラン美容師であれば割と話を展開していってくださいます。
(それでも話しにくそうな感じにされてはいます。)

しかし、たいていの方は、「そうなんですねー(棒読み)」「なんでですかー(棒読み)」というような返答をされます。

そう言われてしまうと、こちらもうまく答えようがなく、「まあ、はい」とか「なんででしょうね?」とごまかすしかなくなるのです。

逆に、私から話をするときは下記のような感じです。

  • こちらの美容室にはどんな客層の方がいらっしゃるのですか?
  • そういえば、夜に聞く虫の声って心地良いですよね~。
  • 老後のことまで考えて人生設計をすることは大切ですね。
  • めんどくさいのであまりワックスつけないです。
  • ワックスを使うなら無香料がいいな~って思います。
  • 長い時間ウォーキングをすると、疲れますが身も心も軽くなりますね。
  • 英語とドイツ語って似ている点がたくさんあって面白いですよ。

そして美容師の反応を平均化すると、次のとおり。

  • こちらの美容室にはどんな客層の方がいらっしゃるのですか?
    ⇒ ッ!?・・・まあ、お仕事帰りの方とか、ご年輩の方もいらっしゃいますかね。
  • そういえば、夜に聞く虫の声って心地良いですよね~。
    ⇒ 虫好きなんですか?(引き気味)
  • 老後のことまで考えて人生設計をすることは大切ですね
    ⇒ そこまで考えてスゴイですー。(棒読み)
  • めんどくさいのであまりワックスつけないです
    ⇒ じゃあ今日はつけないでお帰りになりますか?
  • ワックスを使うなら無香料がいいな~って思うんですが、ありますか?
    ⇒ 無香料!?う~ん、あったかなあ・・・。
  • 長い時間ウォーキングをすると、疲れますが身も心も軽くなりますね
    ⇒ 運動って大事ですよねー。(棒読み)
  • 英語とドイツ語って似ている点がたくさんあって面白いですよ
    ⇒ 例えば何ですか・・・?(なぜかちょっとイラ立ち気味)

その後の私の反応は・・・。

  • ッ!?・・・まあ、お仕事帰りの方とか、ご年輩の方もいらっしゃいますかね。
    ⇒ そうなんですかー・・・。
  • 虫好きなんですか?(引き気味)
    ⇒ 好きってわけではないですね。
  • そこまで考えてスゴイですー(棒読み)
    ⇒ いえいえ・・・。
  • じゃあ今日はつけないでお帰りになりますか?
    ⇒ 今日はつけます。
  • 無香料!?う~ん、あったかなあ・・・。
    ⇒ ・・・(なんかマズいこと聞いちゃった?)
  • 運動って大事ですよねー。(棒読み)
    ⇒ ええ。
  • 例えば・・・?(なぜかちょっと引き気味)
    ⇒ ちょっとすぐには・・・、あ、ありました!Light と Licht とか?

という感じです。

うむ、いまいちな会話。
別の方の会話を聴いていると、もっといい感じに盛り上がっていたりします。

たぶん、私自身に原因があるんだと思う

私が思うに、話が合わないのは、私自身に原因があるからでしょう。

そもそも、

  • 会話を盛り上げようという意思がない

というのが大きいですが、

  • 当たり触りのない話やよくあるような話をしてもつまらない
  • 美容室ではリラックスしたいので、相手に合わせようとして疲れるのは嫌
  • 自分自身の趣味・興味が、ちょっとコアでマイナーだったりする

といった点も関係しているように思います。

だから、別に話が合わないことを不快に思うことはあまりなく、むしろ「こういうもんだ仕方がない」と最近は割り切っています。

同級生との会話でも、話が合わないことが割とありましたね。
だから友達っていうのは少ないです。

美容師との話を合うようにするための方法

話が合うようにする方法

会話の成り立たせ方というのは一通りではないので、話を合うようにする方法は本当様々だと思います。

大切なのは、まず、

  • 積極的に会話をしよう/話を合わせよう とする心構えや行動力

だと思いますね。
恥ずかしさなどがある人は、まずはそれを克服することからスタートする必要があると思います。

そして、

  • たくさんの知識を日頃から蓄えて博識になる
  • いろいろな経験をして話の幅や興味を広げる
  • いろいろな人と会話をして順応力や感受性を高める

といったことも大切になると思います。
(↑ まあ、コミュニケーション本などで得た知識の安売りですw)

その上で考えたいのは、

  • リラックスして会話しやすい美容室を見つける
  • 相性の合う美容師を見つける

ということ。

私やまわりの人の様子によれば、店長レベルのベテラン美容師は話が上手な人が多い気がします。

やはりそれだけ多くの人と接してきているのでしょうね。
そもそも店長レベルなら、あらゆる部下や取引先とコミュニケーションがとれるだけの能力がないといけません。

でもまあ、私自身は、笑顔で明るく接してさえくだされば、話が多少合わなくても十分満足ですけどね!
といいますか、静かにしていたいときも多いんで、会話がほとんど無くても構いません。

無理に話を合わせる必要はない!気まずいと思う必要もない!

無理に会話を合わせる必要はない

話が合わないと気まずさを感じる人も少なくないと思いますが、無理に会話したり、無理に話を合わせたりする必要はないですね。

堂々として、無言なら無言を、自分の好きな話題ならその話題を、ひたすらに貫けば良いと思います。

喋りに行くことが目的なら話は別ですが、美容室は、髪や頭皮のお手入れをしてもらう場所。
感じの悪い接客は論外ですが、話が合わない程度であれば、別になんてことない!

・・・そういう心積もりでいたほうが、楽です。
それに損も得もないでしょう。

最近はホットペッパービューティーから予約できる美容室も多いですが、予約時、要望欄に「静かに過ごしたい」とか「会話が苦手」とか書いてみると、それだけでも気持ちが軽くなるかもしれませんね。
(向こうが読んでくれるかは分かりませんがw)

まとめ

今回は、美容師との話が合わない理由や改善方法についてでした。

美容師の中にも会話が苦手な人がいます。
特に若手なら、まだあらゆる話題に順応できない(経験値が小さい)人も多いでしょう。

当然、客側のコミュニケーション能力も関係していますし、何より積極性や順応力なども必要になってきます。

でも、会話の波長が合わない人と、無理に合わせる必要はないです。
美容師は、やはり似たような趣向の人が集まる中で学んできている/仕事してきている ので、ある程度趣味の偏りがあるのも仕方ないかもしれません(職業柄、ミーハーさんも多いと思います)

ともかく、笑顔、明るさを持って接してくださり、髪型などの希望にこたえてくださるのであれば、良しとしましょう!
深く考えたら疲れるだけです。

では、チュス!!