ハゲる前触れ

男性なら誰でも気になる「ハゲ」。

その日は、突然にやってくることもあれば、少しずつ現れてくることもあるでしょう。

そこで今回は、ハゲる前触れについて見ていこうと思います。
後半ではハゲる前にしておきたい予防や対策についてもお伝えしますので、ぜひ参考になさってみてください!

ハゲる前触れ!?  △ ×

早速、ひとつずつの例を見ていこうと思います。
私個人の観点から指標を載せますが、下記のとおりご判断ください。

  •  まだ焦る必要はないが、予防・対策を始めるに越したことはない
  •  できるだけ早めに予防・対策を始めたほうがいい
  • × 早急に予防・対策を始めるべし!

今のところ異常はないが、親・先祖がハゲだが?

 

ハゲ原因は、いまだ医学的にはしっかり解明されていないようです。
遺伝もハゲ原因のひとつであると推測されていますが、原因はほかにもあるでしょうから、親や先祖がハゲだからという理由だけで、焦る必要は特にないかと思います。

ただ、気になるようなら、ハゲの予防・対策をするに越したことはないでしょう。

単純にハゲる気がしているんだけど?

 

その「ハゲる気」に根拠がないのであれば、悩むだけ無駄かと思います。
むしろ、無駄に悩んでストレスがかかれば、かえってハゲやすくなってしまうことも考えられます。

対策はしたほうがいいですが、あまり神経質にならなくて良いでしょう。

最近抜け毛が多いんだが?

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人間の髪は、一日に50~100本程度抜けるものです。
しかし、「抜け毛が多い」との自覚があれば、それは頭皮のSOS信号かもしれません。

「排水口に毛が詰まる」「朝起きたら枕に抜け毛が大量」「クシでといていたらたくさんの毛が絡まった」という状況であれば、早急に予防・対策を実行すべきといえます。

具体的に何本抜けたら・・・というのは、正直無意味だと私は思っています。
本数は数えようがない上、仮にその「何本」っていうのを待っていたら、待っているうちにハゲリスクが増大していく可能性があるからです。

最近、髪の分け目(隙間)が目立つようになってきた

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分け目(隙間)の目立ちも危険信号かもしれません。
すでにハゲが進行してきている可能性があります。

人間は老化するので仕方がない面もありますが、予防・対策をすべきか?という観点では、やはりすべきだと思われます。

最近髪が細い

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しっかりと栄養が行き届いていなかったり、ヘアサイクルが乱れたりすることで、髪が痩せ細ってしまいます。
この状態だと、どんどん頭皮が目立ってきたり、髪が抜けていったりします

髪が細くなると、手で触ったときにハリコシがなく、少しフワッとしたような感触になることも多いですね。

早めに予防・対策に取りかかりましょう。

昼間 頭皮がかゆいけど、大丈夫?

 

頭皮がかゆい場合は、ざっと以下の原因が考えられます。

  • 日焼け
  • 乾燥
  • 汗や皮脂
  • 洗髪

いずれの場合も、ただちにハゲるということはないと思いますが、時を経て、徐々に頭皮の状態が悪化し、やがて抜け毛につながるという懸念はあるでしょう。

季節的な問題もあるのでしばらく様子を見るのもひとつですが、もし頻繁にムズムズするようであれば、保湿などの対策を考えたほうが良いといえます。

洗髪については下記です。

髪を洗うと頭皮がかゆくなるんだけど?

 

シャンプーによる洗浄によって、頭皮は少なからず乾燥します
また、シャンプーが頭皮に合わないときも、刺激によってかゆみや赤みが出ることがあります。

ハゲ予防の観点からいえば、まあ焦る必要はないですが、シャンプーの交換や洗い方の改善に努めるべきではあると思います。

美容院で「頭皮がピンク(赤い)」と言われた

 

これも日焼けや乾燥によって起こりうることですね。
美容師は何と言っていましたか?

私が思うに、頭皮がピンク(赤い)からといってただちにハゲるということはないと思いますが、可能なら、保湿などをして、ハゲの予防・対策を進めたほうが無難かと思われます。

電灯の光や日光の下に行くと、頭皮が目立つのに気付いた

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電灯の光や日光があたると、髪の隙間に光が入るため、誰しも頭皮が見えるものです。
しかし、「なんだか目立ってきたかも」という場合は、すでに抜け毛が進行しているか、細毛になっている可能性があります。

早急にハゲの予防・対策をしましょう。

頭皮が硬いんだけど、これはハゲ予兆?

 

頭皮が硬い場合は、血行が悪くなっている可能性があり、そのせいで栄養もしっかり行き届いていないかもしれません。
ただ、生まれつき硬かったり、おでこの皮膚とそう大差ないなら、ただちにハゲることは考えにくいかと思います。

でも、ハゲの足音はやがて近づいてくるかと思うので、マッサージなどをして、ハゲの予防・対策をすることをオススメします。

フケが大量に発生してしまっている

 ×

人間の皮膚は生まれ変わる過程でアカとなります。
なので、多少のフケの発生は誰でも起こりうることで、心配いりません。

しかし「大量に」となれば、頭皮が炎症してトラブルになっている可能性があります。
早急に、保湿なり洗い方の改善なりを実行してみましょう。

頭がとにかくべたつき、臭い・・・

 

汗や皮脂により、誰しも頭は臭います
もし洗髪していなければ臭くて当然です。

しかし、きちんと清潔にしているのに、頻繁に臭く感じるのであれば、ひょっとすると乾燥が進んで乾燥性脂性肌になっていたり、皮脂が必要以上に発生しているのかもしれません。

ただちにハゲる可能性はないかと思いますが、保湿や洗い方の改善なりを行ってみてはいかがでしょうか。
ニオイの強い食べ物や脂っこい食べ物も、頭の臭いを強くします。

髪がすぐペチャンコになる

 

髪にハリやコシがなくなってくると、髪はうまく立たなくなります。
ドライヤーやワックスで整髪しても、なかなかうまく整いません。

まだ慌てる必要はないにせよ、髪に栄養が十分に行き届きにくくなっている可能性があるので、できることならハゲの予防・対策を進めたほうが良いかなと思います。

寝癖がつかなくなってきたけど、これって喜んでいい?

 

寝癖がつかないと、ちょっと嬉しいですよね。
でも、本当はあまり良い状況ではないかもしれません。

寝癖についてはいろいろな状況にもよるので一概には言えませんが、特にいじっていないのに以前にも増して癖が付きにくくなってきたなら要注意です。

髪に栄養が十分に行き届きにくく、ハリやコシがなくなってきている可能性があります。

ただちにハゲることはないと思いますが、できるなら予防・対策にとりかかってみてください。

これからハゲるのを予防する方法、対策

ハゲの予防・対策

ハゲを治すなら「治療」を検討することになりますが、今ある髪をこれ以上減らしたくない場合、頭皮の環境を整えるべく、セルフケアで ある程度の「予防」をすることができます

  • やさしめのシャンプーを使い、正しく洗う
  • 保湿・頭皮荒れ防止成分などが入った育毛剤を使う
  • マッサージをする
  • 生活を改善する
  • ストレスを溜め込まないようにする

これら5つが重要な対策です。

やさしめのシャンプーを使い、正しく洗う

洗浄力の強すぎるシャンプーを使うと、頭皮の必要な皮脂分までうばってしまい、過度な乾燥を招きます。
だからといって洗浄力のないシャンプーを使えば、今度は汚れを落とし切ることができません。

洗浄力がありながらも、なるべく頭皮に負担にならない処方がされているシャンプーを使うことが、ハゲ予防の鉄則といえます。

  • アミノ酸系やベタイン系
  • 刺激になりがちな添加剤(鉱物油、パラベンなど)が使われていない
  • 泡立ちがある程度良い

少し難しい単語もありますが、これらの条件を満たしたものは、一般的には可と見て良いでしょう。
(あとは、使ってみて刺激を感じなければまずクリアです)

たとえば下記シャンプーが、上記条件に合致しています。

⇒ 頭皮が目覚める攻めのシャンプー

洗うときは、なるべく泡立ててから髪に乗せましょう。
1度洗いがベストですが、ワックスをつけているなら2度洗いして汚れをきちんと落としましょう。

保湿・頭皮荒れ防止成分などが入った育毛剤を使う

頭皮が乾燥気味の人は乾燥対策のエッセンスなどを、今後の抜け毛や頭皮の炎症が気になる人は、荒れ防止成分の入った育毛剤などを使ってケアしてみましょう。

「育毛剤は仰々しい」と思う方もいると思いますが、そうではありません。
医薬品ではない育毛剤は、主に抜け毛の予防や頭皮の整えのために使う物です。

20代も後半になってくると、まだ全然ハゲていないのに使う人は増えてくるでしょう。
育毛剤を使ってマッサージをすることで、頭皮の血行を良くしたり柔らかくしたりすることができます。

⇒ 発毛促進応援の薬用育毛剤

マッサージをする

マッサージは、頭皮のすみずみまで栄養を行き渡らせるため大切です。

シャンプーをしているときに、指の腹でゆっくり頭皮を前後左右に動かしたり、育毛剤でのケアでも同じことを行ってみると良いでしょう。

生活を改善する

脂っこい食べ物やアルコール飲料を控えたり、睡眠をしっかりとることも、ハゲ予防には欠かせない重要な対策です。

脂っこい食べ物は皮脂を増やし、毛穴詰まりの原因になります。
タンパク質、ビタミン(特にA・B群・E)、亜鉛やミネラルなどといった各種栄養成分をバランス良く摂取するよう心がけましょう。

アルコール飲料は、必要な栄養分を多く失わせてしまうため、あまり飲まないことをおすすめします。
抗酸化作用のあるといわれる緑茶などを、あたたかく愛飲してみましょう。

睡眠の質の改善については、なかなか思うようにはいかないものです。
時間を増やしたり規則正しくできればいいのですが、それが難しいなら、少しでもリラックスできる睡眠を心がけてみてください。

⇒ 寝入り(入眠)を改善したいときに使いたいリラックススプレー

ストレスを溜め込まないようにする

ストレスが溜まると、からだにも心にも悪影響です。
イライラして眉間にシワを寄せすぎると、おでこや頭皮が硬くなっていき、血行不良にもつながります。

ほどよくストレスを吹き飛ばしてください。
その第一歩としては、やはり睡眠の質の向上です。

そして、ハゲるハゲると考えすぎないことです。
まだハゲていないのであれば、現状ハゲていないので、とりあえず安心して対策にとりかかりましょう。

「治療」となれば、頭皮専門の皮膚科へ

治療は頭皮専門の皮膚科へ

セルフケアで可能なのは、あくまでも予防といった意味での育毛ケア
予防により髪が増量することは、ありえないとは言えませんが、絶対とまでは言い切れません。

髪の増量を強く願う場合は、やはり頭皮専門の皮膚科に相談されたほうが良いでしょう。
ハゲはAGA(男性型脱毛症)というひとつの疾患なので、「治療」という道を歩むことになります。

もっとも、日頃のセルフケアは、どのみち欠かせない重要なものではあります。

将来ハゲるかハゲないかは、カミのみぞ知る!?

カミのみぞ知る

ハゲる前触れや予防・対策などをざっとお伝えしましたが、将来ハゲるかハゲないかは、きっと誰もジャッジできないと思います。

「遺伝的にハゲるかも/ハゲないかも」というのは「かも」であって、確定ではありません。
たとえ遺伝的にそうであっても、それが DNA の遺伝によるものか、生活習慣などの影響によるものか分かりません。

もっと言ってしまうと、いくら対策をしなくてもハゲない人はハゲないし、ハゲる人はハゲると思います。

まさに、髪だけに神のみぞ知る、です。

でも、そのリスクを少しでも減らすために、予防・対策は必要です。
運が良ければ維持できる!運悪くハゲても、何もせずハゲたときよりかは後悔は少ないでしょう。

正しく対策していけば、維持できる可能性を引き上げることができると私は信じています。
そりゃ人間は老化するのでいつまでも同じということはありえませんが、少しでも多くの髪を残したいものですね、カミに祈りながら・・・。

頭皮環境向上のためのシャンプーや育毛剤の例

頭皮の環境を良くするためには、適したシャンプーや育毛剤を選ぶ必要があります。
毎日使っていくものなので、なるべく良い品質のものを、正しく使っていくことが肝心です。

プレミアムブラックシャンプー

  • アミノ酸系シャンプー
  • 石油系界面活性剤、防腐剤、合成香料、着色料不使用、ノンシリコン
  • 洗浄、栄養、保湿にこだわり

頭皮を目覚めさせるシャンプーと銘打っているシャンプーです。
価格が高いのがネックですが、コンディショナー不要で頭皮の悩みに直撃する頼もしいアイテムです。

公式 プレミアムブラックシャンプー

ウーマシャンプープレミアム

  • アミノ酸系シャンプー
  • 石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、着色料不使用、ノンシリコン
  • 理想的な頭皮環境を追求

ヘアサイクルのことを考えたシャンプーです。
頭皮環境に良い馬油が豊富。すこやかに洗い上げたい方におすすめなアイテムです。

公式 ウーマシャンプー

薬用グローギン・ギガ

  • 男女兼用薬用育毛剤
  • 有効成分が頭皮の環境を整える
  • ニオイが気にならない

男女兼用ですが、抜け毛の原因となる頭皮環境を整える上でとても便利な育毛剤です。
塗った後は爽快感があり、ニオイはほとんどないため安心して使えるアイテムです。

公式 薬用グローリン・ギガ

まとめ

今回は、ハゲる前触れや予防・対策などについてお伝えしました。

最後に内容をまとめて終わりにしたいと思います。

  • ハゲるかどうかは「遺伝だから」と決めつけないほうがいい!
  • 髪を洗ったときは少なからず乾燥する!
  • ハゲる前触れチェックで or × なら予防・対策を!
  • であっても、ハゲの予防・対策をするに越したことはない!
  • 正しい洗髪、保湿や頭皮荒れの防止、マッサージは重要!
  • 生活習慣の改善やストレスを溜めないことも重要!
  • ハゲるか否かはカミのみぞ知るが、対策すれば頭皮環境の維持につながる!
  • 毎日使うケア用品は、なるべく品質の良い物を選ぼう!

末永く、無理なくコンスタントに行っていけるといいですね。

では、チュス!!