柳屋のJウルトラハードジェル

暑い夏は、汗がベタベタし、髪もおでこに引っついて汚らしくなり、おまけにかゆい。
というわけで私は、前髪から横っちょまで、オールバックにしてしまおうと思い至りました。

いろいろワックスやジェルをネットで物色してみましたが、結局、柳屋の「Jウルトラハードジェル」を購入して使ってみました。

大容量なのに非常に安くてビックリでしたが、今回はその評価とまいりたいと思います。
無香料で落としやすく、大変便利なジェルでしたよ。

なぜ柳屋の「Jウルトラハードジェル」を選んだのか

私が柳屋の「Jウルトラハードジェル」(以下Jウルトラとします)を選んだ理由は、次のとおりです。

  • 「ウルトラ」という点に期待したから
  • 大容量だったから
  • 無香料だったから
  • ノンオイリーだったから

この4つです。

「ウルトラ」という点に期待したから

実際、これまでにあらゆるワックスなどを使ってきましたが、ハードと銘打っている割に、思いどおりスタイリングできないものが多々ありました。

今回の目的はオールバック。
スタイリングという枠を越えて思い切ることにしたわけので、とにかく固まってくれることが第一

そこで、「ウルトラ」と書いてあった柳屋のJウルトラに惹かれました。
口コミでも、固まり具合については評判が良かったので、コレ!と思いました。

大容量だったから

オールバックにするには、使う量も多くなるだろうと予測しました。

Jウルトラは、なんと330gという大容量
どのくらい持つかは実際に使ってみないと分からないところですが、毎日多めに使ったとしても1ヶ月、節約しながらだと3~4ヶ月持ちそうです。

無香料だったから

ジェルやワックスなどの整髪料は、なぜか香りづけしてあるものが多いです。

しかし私は、普段香水をつけているため、整髪料の香りが香水の香りと喧嘩してほしくないと思っていました。
また、整髪料にはなぜかフルーティーな甘い香りが多く、それもちょっと躊躇する原因でした。

「無香料のものはないか?」と思って探してみたらいくつか出てきましたが、そのひとつが柳屋のJウルトラ。
他に掲げる理由もあり、私はJウルトラを選びました。

ノンオイリーだったから

オールバック向けの整髪料には、オイリーなものとノンオイリーなものとがありますが、

  • 洗い流しやすさ
  • 頭皮・髪への負担の軽さ

という点を考え、ノンオイリーを選びました。

ひょっとしたら、オイリーのほうがよりガチガチにオールバックにできるのかもしれません。
が、落とすときに洗いすぎると頭皮が乾燥してしまいますし、早く眠りたいときでもササッと落としたいものです。

そのため、ノンオイリーがいいなあと思っていました。
結果、ちょうどいいJウルトラを発見し、先述の理由とも相まって、購入に至りました。

「激安」は結果

ちなみに、柳屋のJウルトラはだいたい500円くらい(店舗によっては、もっと高かったり安かったりします)
これで大容量なので、激安ともいえるジェルです。

「オールバック おすすめ」とかで探すと、数千円するジェルやワックスやポマードなどが色々出てきますが、Jウルトラは群を抜いて安い

下記ショップでは、5つまとめ買いしても、ちょっと高い整髪料1個分です。

⇒ 柳屋本店 Jウルトラハードジェル 330g 無香料タイプ ノンオイリー×5点セット

「安くて大丈夫?本当に効果あるか?」って少し思いましたが、先述の理由(条件)を考慮した結果、必然性があってJウルトラを選ぶに至りました。

したがって、ただただ安いから買ったのではない、というわけです。

Jウルトラの使用レビュー

Jウルトラ使用レビュー

では、実際に使ってみてどうだったか、レビューしていこうと思います!

はじめて使っての感想「めっちゃええ!」

いそいそ気分でフタを開け、ジェル(500円玉大より大きく)を手にとり、てのひらで広げてから一気に髪につけてみました。

・・・第一の感想は「めっちゃええ!」でした。

私の前髪は、降ろすと鼻頭に届くほど長かったのですが、見事にガッと後ろに流すことができました

耳のもみあげのところも、耳たぶより下に来るまで長くなっていましたが、それもガッと耳の上から後ろへ流すことができました。

仕上がり後「すごい!買って正解だった!」

手グシだけで、いとも簡単にオールバックが完了しました。

所要時間、わずか1分

一瞬で固まり、感動のあまり大きな声で「すごい!買って正解だった!」「どう?これ見て!」と家族に喜びの報告をしました。

家族は「ふ~ん」と興味がなさそうな反応でしたが、私はとても気分が良く、視界が広がった感じになり、なおかつおでこが涼しく、快適になりました。

髪を触るとカサカサと笹の葉のような音がするくらい固くなっており、力を入れるとツララのように折れてしまうのではないか?と思ったくらいですw

ツヤはやや安っぽい感じで、かつ水に弱い

マイナス点もあります。

髪がツヤツヤな見栄えになりますが、いかにも「ジェルを付けてます!」という感じのやや安っぽいツヤですね。
まあでも、オールバックを叶えることができたので目はつむっています。

それと、ためしにの日に傘を差さず少し外を歩いてみたら、割と簡単にヘナッとなりました。
ノンオイリーゆえ、水に弱いです。

また、をかいたりすると、根元のジェルが流れ落ち、徐々に髪がへたってきます。夏場、昼につけたら夜中にはだいぶへたりました。やはりノンオイリーゆえの弱点といえるかもしれません。

再整髪は簡単で、洗髪も楽

水に弱いものの、つけやすいジェルなので、再び整髪可能です。
たとえ失敗しても、指を濡らしてから再整髪できます。

それにしても、夜の洗髪の楽さはすさまじいです。

髪がガッチガチのパリパリな状態になっていたのに、シャワーで予洗いをしただけで大部分が落ちてくれました
そのまま数分シャワーを浴び、ほぼ完全に髪がやわらかな状態に戻りました。

そしてシャンプーでトドメを刺し、完璧にオフ!
二度洗いもいらないくらい、しっかり落ちてくれました

お蔭で、水道光熱費も節約でき、頭皮の過度な乾燥も招かずに済みます。

ただ、やはりジェルの負担が多少は及んでいたのでしょう、髪の表面が少しごわつく感じになりました。
でも、コンディショナーを使ったことで、しなやかなクシどおりになりました。

180度ピシッとしたオールバックではなく、自然なオールバックに

Jウルトラを使い始めた時点での私の前髪は鼻頭まで長くなっていました(下のイラストのように)。

自然なオールバックに
そのため、前髪を180度後ろまでピシッと固めることまではできませんでした。
(もっと短ければ可能だったかもしれませんし、工夫次第では可能なのかもしれません。)

私は、俳優の田村正和さんのような感じの自然なオールバックとなりました。

そんな自然なオールバックでも、「オールバックにしたんですね!」と知り合いから言われたので、一般的にいうオールバックは叶えられたと自負しています。

もちろん、その他髪質などによっても整髪効果は変わってくると思うので、あしからず・・・。

「お歳を召された感じになりましたね」とも言われた

髪を降ろしているときには「パッと見ますと学生さんみたいですね」と言ってきた知り合いがいますが、オールバックにしてから会ったときには「お歳を召された感じになりましたね」と言われました。

たしかに、それは自分でも思います。
雰囲気がガラッと変わりますからね!

以上、使用レビューでした。

購入等はこちら
⇒  柳屋本店 Jウルトラハードジェル330g

Jウルトラの成分や注意点

Jウルトラの成分や注意点

念のため、こちらに成分を載せておきたいと思います。

水、エタノール、PVP、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリル酸メトキシエチル)コポリマー、(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、パンテノール、加水分解シルク、ローズマリー葉エキス、ローズ水、オキシベンゾン-5、PEG-8、BG、EDTA-4Na、TEA、メチルパラベン、プロピルパラベン

エタノールの配合割合が多いので、ややツンとしたニオイやスッとした感触がするかもしれません。
また、過去にエタノールで異常が出たことがある人は、まず皮膚科医に相談してみましょう。

PVPは乳化安定剤や保湿・保護成分として、よく整髪剤に使われています。

パンテノール、加水分解シルク、ローズマリー葉エキスは、うるおい保湿成分として配合されているようですが、あくまで整髪料なので、スカルプケア効果までは期待しないほうが良いと思います。

防腐剤としてはメチルパラベンやプロピルパラベンが使われています。
パラベンは、化粧品会社が商品を売りたいがために必要以上に悪モノ扱いされてきた経緯がありますが、実際は安全性は高いものと考えられています。

ざっと見た感じ、値段相応のイメージはありますが、現に使って刺激を感じなければOKといえるでしょう。

使用における注意点

先述のように、Jウルトラをつけた後は髪が固まります。

固まってから無理に手グシやブラシを通そうとすると、髪が柔軟性を失っているがために頭皮に痛みが走ったりします。
服を脱ぐ際も、ゆっくり脱がないと髪に引っかかり、ピキッとした痛みが走ることがあります。つける際は、服を着替えてからつけると良いでしょう。

洗髪時は、しっかり予洗いしてからシャンプーすることをおすすめします。
そうしないと、痛いし、シャンプーの泡も立ちません。

洗い落としてしまえば、上記の心配はありません。

濡れさえしなければハガネのように強固な持続力を持つので、「その分の反動がある」といったことをあらかじめ把握しておくことが大切ですね。

類似品に注意

今回のジェルは、柳屋の「J ウルトラハードジェル」(330g)です。

「J スーパージェル」ではないのでご注意ください。

また、他メーカーでも似たようなパッケージのジェルもあるかもしれないので、”柳屋” であるかをよくご確認くださいね。

まとめ

今回は、柳屋の「Jウルトラハードジェル」についてのレビューをしてみました。

簡単にポイントをまとめると、以下のとおりです。

  • 大容量で安価だからコスパがいい!
  • 無香料だから香水とも喧嘩せず、スメルハラスメントの原因にもならない!
  • 手だけで瞬時にオールバックを作れる!
  • やや安っぽいツヤ感で、水や汗にも弱いが、洗髪時に洗い落としやすい!
  • 前髪が鼻頭まであっても、自然なオールバックが可能!
  • 朝は着替えてからジェルをつけ、夜はしっかり予洗いしてからシャンプーを!

整髪に繊細さや優美さを追求するなら、ほかにもっと良いものがあるかもしれません。
ただ、オールバックに関しては、ずばり ◎ です(他のをあまり知らないので絶対評価です)

購入等はこちら
⇒  柳屋本店 Jウルトラハードジェル330g

では、チュス!!