彼女の口が臭いとき

男性には、少なからずこういった悩みを抱いている人はいると思います。

「俺の彼女、口が臭いんだよなぁ」

私がかつて付き合っていた女性も、同じく口臭がありました。
それも、風貌とは大きく異なったもので、ひどく身を引いてしまった覚えがあります。

さて、彼女の口が臭いとき、あなたならどう伝えますか?

彼女の口が臭いとき、私がとった行動

彼女の口が臭いときにとった行動

繰り返しになりますが、私が付き合っていた女性も、強い口臭がありました。

さほど臭わなかった日もありますが、車で会話していると隣からニオイが漂ってきました。
(偏見であればすみませんが)オッサンを思わせるようなニオイだったり、ネギのニオイだったり、ドブのようなニオイだったりと、日によってさまざまでしたが、私が一瞬吐き気をもよおしたこともあります。

付き合って最初の頃は、まだそこまで顔を近づけることはなかったので良かったのですが、だんだんと近づく頻度も増え、口臭が日に日に気になるようになっていきました。

しかし何も言えない

私は、何も言えませんでしたね。
そりゃ、そんなことを言えば相手が傷つくことが分かっていたからです。

無意識に顔をそむけてしまったこともありますが、そのときですら、ちょっと罪悪感があり、彼女もまた「なんで?」といった暗い顔をしました。

彼女もまた、気にしていたっぽい

私は何も言えなかった(言わなかった)わけですが、彼女もどうやら、自分の口臭を気にしていたようです。

というのも、しょっちゅうガムやらアメやらなめていたからです。
私が顔をそむけてしまったときにも、「ごめんね・・・」と言ってきたことがあります。

息を止めて我慢も

男女付き合っていれば、当然それなりのコミュニケーションがあります。
そういうときは、やっぱり顔を近づけなければなりません。

私は、とにかく息を止め、我慢しました
「今日はちょっと…」と断ったこともありますが、「私のこと嫌いなんだ」と遠まわしにせがまれたら、それ以上悲しませるわけにはいきません。

自分で言うのも変ですが、彼女の風貌は良かったので、それがあえての救いでしたね。
その反面、風貌とはイメージの違うニオイに、勝手にショックを受けていた私でした。

言ってしまった!「口臭がちょっと気になる」と

しばらく付き合っていると、だんだん相手の悪いところが強調されて見えるようになってきます。
私も、それまでにも増して本音を言うようになっていきました。

そしてある日、ついに感情が溢れかけ、言ってしまったのです。

口臭、が、ちょっと、気になる、ね

と・・・。

彼女は「・・・・・」と黙りこみ、しばらく目を伏せていました。
おそらくですが、相当傷つけてしまったようです。

でも私は、これまでずっと我慢してきた鬱憤が晴れたわけなので、「やっとお灸を据えることができた」と思い、ホッとしていました。

彼女は改善に努めるときもあったが、険悪ムードに

その後、私は膿栓の話などをしました。

彼女の口の奥のほうを見ると、横っちょに白い塊がいくつかあったので、「これちょっと多くない?耳鼻科で取ってもらったら?」と提案しました。
彼女は「うん・・・」と言いました。

すると後日、彼女と顔を近づけたとき、ニオイが少し改善していました。
私がオッという顔をしていたためか、彼女は自ら「綿棒でいじったら大量に出てきて気持ち悪かった」と言ってきました。

それでもまだ口臭は感じましたが、彼女の努力は素直に嬉しく思いました

ところが、二人の関係性は、このあたりから険悪でした。

先述のように私がストレートに指摘したとき、彼女の心には「膿栓がない私じゃないと受け入れてくれないんだ」というシコリができてしまったのかもしれません。

ケンカも徐々に増え、やがて希薄な関係性となりました。
ついに、私たちは別れることになりました。

(いや、もちろんほかにも色々原因がありましたけどね!)

選択肢はふたつ!「我慢する」か「伝える」か

我慢するか伝えるか

以上では、私の経験談をお伝えしましたが、どこかひとつでも参考になる部分があったのであれば嬉しく思います。

彼女に口臭のことを伝えるなら、

  • 我慢する
  • 伝える

の2択になってくるものと思われます。

私は「伝える」ほうが良いと思うが・・・

私のケースだと結局は破局という結末でしたが、やはり嫌なことは自分の口から伝えたほうが良いと思います。

ただし、信頼関係がある程度築けてからです。
また、女性は身体のことには非常に敏感でデリケートなので、「口くっせ!」というぶっきらぼうな言い方ではなく、お互いリラックスしたときに、きちんと悩みとして丁寧に伝えたほうが親切ですね。

さらには、男性側としても、口臭に関する知識を得て、自分自身のケアも忘れないことが大切!

なお、「我慢し続ける」は、それではずっと我慢し続けなければならなくなるので、精神的にもつらいものがあるかと思います。
彼女が具体的な改善方法を知らない可能性も無きにしもあらずなので、一緒に改善していく姿勢でアドバイスすると良いでしょう。

人づてはどうか?

彼女の家族や友人を介して彼女本人に伝えるのも方法としてはありますが、いらぬトラブルを招く可能性があるので、直接伝えたほうが誤解も少なく、誠実だろうと私は思います。

メールで伝えるという方法も

まあ、言ってしまえば、伝える方法に確かな答えなんてないでしょうね。
だから、口で伝えるかメールで伝えるかは、二人の関係性にもよってくるのかな?と思います。

彼氏側も、きちんと口臭対策をしよう

口臭対策

「彼女の口が臭い」と思っているとき、彼女もまた「彼氏の口が臭い」と思っていることがありえます。
結局は似た者同士で、同じことを思っているというわけですね。

特に、女性は人的ネットワークが男性よりも多様である場合が多いです。
以前、「「彼氏の口、臭いんだよね~」と、彼女が陰口を!?」という記事で述べましたが、彼氏の悪いうわさが知らぬところで広まっている可能性もあるのです。

そうなってしまうと事は厄介なので、彼氏側も、あらかじめきちんと対策しておくべきですね。
口臭対策は、エチケットとして大切なことだと思います。

対策としては下記記事をご覧ください。

⇒ 「男のための口臭対策・ケア!そして即効で消す方法は…?

何はともあれ、口臭はあって当然のもの

口臭はあって当然

口臭対策は大切ですが、男性にせよ女性にせよ、口臭というものはあって当然のものです。
それを「生理的口臭」といいますが、病的ではなくても、ニオイの発生源というものは体内に存在しています。

細菌類をはじめ、先ほどの膿栓だって、あって当然のものです。
口臭を0にするなんてことは、一時的にはそれっぽくできても、きっと不可能でしょう。

対策・ケアは、あくまでも、口臭の悪化を防いだり、病的な口臭をなくしたりするための行為です。

よほど強い口臭であれば念入りな対策が必要になってくると思いますが、ある程度おさえることができていれば、神経質になりすぎる必要もないでしょう。
神経質になりすぎると、むしろストレスで胃が荒れ、口臭が強くなってしまう可能性があります。

彼女の口から漂うニオイも、気分をひどく害する程度でなければ、鼻はともかく目はつむりたいものですね。

まとめ

以上、「彼女の口が臭い!」というときの対処法について、私の経験談を交えてお伝えしてみました。

最後に、今回のポイントをまとめて終わりにしたいと思います。

  • 彼女の口臭がきついなら、正直に伝えよう!
  • 伝えるときは、信頼関係が築けてから、直接、丁寧に言う!
  • でも、口臭は人間なら誰でも持っているもの!
  • 気分を害するくらいの口臭でないなら、目をつむろう!
  • 彼女のみならず、彼氏自身も口臭対策をしっかりと!

文章中に不快な表現もあったかと思います。すみませんでした。
でも、今回の内容で、ちょっとでも参考になる部分があったのであれば幸いです。

では、チュス!!