男向けの市販の化粧水

ドラッグストアやホームセンターに行くと化粧品コーナーがありますよね。
当然、男向けの化粧水や美容液、洗顔料なども売っています。

しかしです。

ネットで見つける化粧水と、そういう市販の化粧水とでは、なぜか値段が大きく異なります。

また市販の化粧水って、どの店に行っても見かけることが多いのですが、ネットで見つけたかっこいい化粧水が市販では置いていないこともよくあります。

そのせいで、お店でこう考えてしまうことも。

「市販のものってどの店に行ってもある。ということはそれだけ需要がある商品ってことか?」
「需要があるってことは、実は効果があったりするのかな?」

・・・と ね。

今回は市販の化粧水についてちょっくら考えてみることにします。

流通の世界のことはよく分からないm(__)m

今回は、あくまで、

  • 市販で良く売られている化粧水か、ネット通販で見かけるちょっと高い化粧水、使うならどっちがいいのか?

といった視点で考えていきます。

なので、「流通」や「マーケティング」のお話を期待された方、ごめんなさいm(__)m

正直申しまして、その辺のことはよく分かりません。

といいますか、考えればキリがないような気がして、書く気が失せてしまいます。
勝手なことを言ってすみません・・・。

ただ、私は市販の化粧水とネット通販で見かけるちょっと高い化粧水のどちらも使ったことがありますし、私の家族もそうです。

今回は、各々のエピソードから得た情報をもとに考えていこうと思います。

まずは結論!市販の化粧水にはハズレが多い

ハズレ

市販の化粧水すべてを批判するわけではありませんし、リアルの店舗の存在意義を否定するわけではありません。

それを前置きにして申しますと、市販の物にはハズレが多いように思います。

リアルの店舗では、実際に商品を手に取って見れたり、テスター(試供品)を使ったりして、どの化粧水が良いのか吟味できるチャンスがあります。

それに、値段も、店舗価格なのか、安めに設定されていることも多く、特に競争が激化している地域では最安値レベルになっていることもあります。

そういった点は有難いです。

ところが、私や家族の経験上、市販の化粧水にはハズレが多い。
化粧水に限らず、美容液や乳液などについてもです。

わが経験則上、効果、使用感に疑問符

効果や使用感に疑問符

「市販のもの全て」というわけではないですが、効果や使用感に難があるものが多いですね。

たとえば保湿化粧水。

洗顔とヒゲソリを行ったあと、肌が乾燥してしまうので保湿をします。
優れた(というかまともな)化粧水であれば、しっかりうるおいをチャージでき、ヒリヒリ感もおさまります。

ところが市販の物の多くだと、あまりしっかりうるおってくれない
肌の上に水分が乗り、そのまま蒸発していってしまう感覚です。

また、乳液やオールインワンジェルで肌にバリアをしようとしても、ちょっとうるおうだけで、すぐにカサカサ状態に戻ったりもします

使用感についても、ヒゲソリをした部分が少しヒリッとなったりといったことが起こります。
「安い」という先入観もあるからかもしれませんが、肌に乗せたときの喜び感も少ないですね。

成分表示を見ると保湿成分は入ってるのですが、その量が少ないんじゃないかと勘繰ります。
成分表示一番上には「水」と書いてある化粧水も多いですが、低品質のものだと、本当にほぼ水でしかないのでは?と思ってしまうことも多々あります。

安かろう悪かろう」とはよくいいますが、まさにそうですね。

実際に商品自体が低品質であることが多いほか、「安いから」と自分自身のモチベーションも下がり、商品に価値を見出せなくなってしまいます。

購入は「モチベーション」を買うことでもある

モチベーションを買う

安い化粧品を買ったときは、髙めの化粧品を買ったときと比べて、自分のモチベーションも違ってきます。

あくまで私の場合のお話ですが、同じような経験はありませんか?

  • 安いから、効果がそこそこでも妙に納得して使い続けてしまう
  • 安いから、念入りにケアをしていこうという気にならなくなる
  • 安いから、「どうせ安いから」という先入観が邪魔をすることがある
  • 安いから、優れた化粧品を買うときのハードルが高く感じることがある

慣れというのは怖くて、上記の経験をしているうちに、思考が麻痺してくるんですよね。
で、美的なモチベーションが低い状態を維持してしまう・・・。

それで納得済みならどうしようもないわけですが、かなりもったいない人生の使い方をしているなあと考えてしまうんです。

安い化粧品であっても、本当に効果があって、使用感も良くて、成分も良くて、自分のモチベーションも高められるなら、それが一番かもしれません。

でも私の経験では、先ほど書いたように、安物にはハズレが多く、モチベーションも上がりにくい。
そして「スキンケアしてて意味あるの?」と、ハッと思うことがあるのです。

化粧品の価格は、品質のみならず、自分自身のモチベーションを起爆させるための価値をも表しているような気がしますね。
具体的にいくらなら良いか、というのは人それぞれだとは思いますが。

でも、安い物は売れる・・・

でも安いものは売れる

「効果や使用感に疑問符がつきやすい」
「モチベーションが上がりにくい」

と、いくら私がほざいてみても、実際にドラッグストアの棚を見てみると安いものがたくさんあるんで、売れてるんでしょうね。

そりゃ、このご時世、少しでも節約したいものです。
スキンケアなんて、絶対にしなければならないものでもなく、ないならないでどうにかなってしまうくらい(よほどこだわりがなければね)。

特に男性の場合は、スキンケアの「ス」の字ですら頭にないことも多いでしょう。
かつての私もそうでしたし、私の友人は現にそうです。

そんな実情ですから、安い物こそ、需要があるんだと思います。
多くの人は高い物をわざわざ買おうだなんて思わないでしょうし、そもそも「化粧水なんてどれも効果は同じだ」と考えているんでしょう。

逆にネット上にばかり高い化粧品があるのは、リアルではコアな客を呼び込むことが困難だからでしょうか。
その証拠に、人がわんさか集まるような大型ショップであれば、高い化粧品も比較的種類が多く存在しています(コアな客が来る可能性も高くなるから)

・・・無理もない話です。

ただ、本当に良い化粧品を使うと、本当に良い効果があることが多い!
肌との相性が良ければ、なおのこと。

「今の安物で十分だ」と思っていても、その上にはまた新しい世界があるんです。

新しい世界へ

良い化粧品を使うとモチベーションや美意識も上がり、スキンケアをすることの意味や重要性をも考えるようになります。
副作用として「安い物に戻りにくくなる」ってのはありますけどね(^^;)

まとめ

今回は、市販の化粧水とネットにしかないような化粧水の良し悪しなどについて考えてみましたが、いかがでしたか?

内容をまとめると、下記のような感じです。

  • 経験上、市販の物には効果・使用感に疑問符が浮かぶものが多い!
  • しかしそれに慣れていると、それで十分に感じてしまう!
  • 優れた化粧水を使えば、効果等のみならず、モチベーションUPまで期待できる!
    (肌との相性が合えばなおのこと)
  • 安物に慣れた人は、たまには高めの良い化粧水を買って新しい世界を体験してみよう!

たかが化粧水、されど化粧水。

音楽や芸能と同じく、一種の娯楽のようなものかもしれません。
ないならないで、死ぬことはありません。

しかし、自分自身の価値をも引き上げることが可能です。
価値が上がれば、人生が豊かになっていくこともありえます。

「新しい世界」とは、そういったことを指します。

安い高いのお話とは別に、スキンケア・美容にきちんと勤しんでいくことは、たとえ男性であっても重要なことではないでしょうか。

では、チュス!!