ニベアメンスキンコンディショナーバーム

ドラッグストアの男性化粧品コーナーに行くと、必ずといっていいほど、ニベアシリーズの化粧水や美容液などが置いてあります。

値段も3ケアのものから4ケタのものまであり、目的別にアイテムが存在していて、どれを選んで良いのか分からなくなるほどw

そこでこのたび、店頭で最も安かった「ニベアメン スキンコンディショナーバーム(乳液)」を買ってみました(上の画像のアイテムです)。

早速、体験レビューをしていきたいと思います!

購入した2つの理由

私が「ニベアメン スキンコンディショナーバーム」(以下 スキンバーム)を購入した理由は、下記の2つです。

  • とにかく安かったから
  • 新しい保湿化粧品が届くまでのつなぎにちょうど良さそうだったから

とある保湿化粧品が切れかけたときに改めて注文しましたが、どうやら届くのが一週間近く先になりそうだったので、そのつなぎとなるアイテムが欲しかったんです。

「お手頃なトラベルセットとかサンプル品とか無いかな~?」と、東○ハンズを見て回ったものの、お試しセットですら 2,000円超えのものばかり。

そういうのでも良かったのですが、「一週間ほどのつなぎ」と考えたらなぜか高く思えてきてしまいました(^^;)

その後、ドラッグストアに行ったら、ニベアメンのスキンバームがありました。
容量は 100ml(1~2ヶ月分かな?)、値段は 800円くらいでした!

「安いことだし、どんなもんか一度使ってみよう!」と思い購入に至りました。

なお、調べてみたら、ネット通販だともっと安く手に入れることもできそうですよ。

楽天に出している下記ケンコ-コムでは激安(2018年2月6日現在)でビックリしました。

⇒ ニベアメン スキンコンディショナーバーム 100ml

乳液なのにライトな付け心地で、べたつかない

今回のスキンバームは、一応 乳液 です。

乳液というのは、化粧水よりは粘性が強く、クリームよりは水っぽい状態のもの。
肌の保湿の強化の役割を担っていますね。

ですが、今回のスキンバームの場合、乳液の割には粘性が低かったように思います。
ちょっと見づらいですが、下記のムービーをご覧ください。

 

垂らすとトロトロと流れて行くのがお分かりいただけたかと思います。
なので、乳液というよりは、とろみのある白い化粧水という感じですね。

 ※ 補足:乳液や化粧水などの名称はメーカーが自由に付けられます。「乳液では油分の割合を X %にしないといけない」といったような決まりはありません。

したがって、

  • 高度なバリア感を求めている人には向かない
  • やや粘性のある化粧水を使いたい人におすすめ

といえるかもしれませんね。

肌に塗ったときの感じは、割とライト(軽い)感じです。
べたつきもせず、想像以上にさっぱりとした仕上がりでした。

裏を返せば、乾燥の激しい時期には、少々頼りない感じかなと思います。
夏場での保湿や、あまり肌が乾燥しない人の乾燥予防には適していそうです。

なお、外箱をよく見てみたら、「ウォーターインタイプのミルキーローション」と書いてありました。

そうか!その書き方からすると、やはりローションっていうわけか!

ミルキーローションという表記

「ここの改善がされるといいのに!」という点

スキンバームを使ってみて気になった点は、下記の2つです。

  • 下手するとこぼれる
  • 香りが特徴的で少しきつい

先ほどのムービーで気付かれた方がいらっしゃるかもしれませんが、今回のスキンバームを出すとき、注意が必要なんです。

この画像のように、注ぎ口が、もろに「注ぐだけ」の口!

ニベアメンバーム注ぎ口

これは要するに、開けてあるときに容器を倒すと、中身がドロドロとこぼれ出してしまうことを意味します。

中身を手に出したら、そのままフタを閉めずにケアしていく人が多いと思います。
が、ケア中にヒジなどでカツンと倒してしまうと、白い液体がドロドロ出てきてしまいます。

ソファーやベッド、衣類などではシミにもなってしまいますから、取り扱いには要注意です。

安価なものなので文句は言えませんが、以前、同じニベアメンのローション(価格は4ケタ)を使ったときは、こぼれないようにできていました。

スキンバームは粘性があるため難しい点もあるかもしれませんが、何らかの形で改善されるといいなあと思いました。

また、香りは「微香性」となっています。

が、購入時に外箱を確認するも、何の香りかまでは分からず。
「とにかく使ってみれば分かる!」という思いが、私の購入アクションを後押ししましたw

実際使ってみると、

・・・正直言いましょう。
割と年配の方が好みそうな香りです(^^;)

「何の香り?」ときかれても、例えづらい、特徴的な香りです。
強いていうなら、理髪店などでつけそうな香りだろうか・・・。

Made in Germany(ドイツ製)なので、あちらの香水を彷彿とさせる感じでもあります。

「微香性」という割には、けっこう強めに香ります。
翌朝にはほとんど消えてしまいますが、塗りたてのときは気になるかもしれませんね。

成分表示を見ると「香料」と書いてありますが、正直、無香料で良いと思いました

スキンバームの全成分

気になっている方もいらっしゃるかもしれないので、全成分を掲げておこうと思います。

水、グリセリン、シクロペンタシロキサン、パンテノール、パルミチン酸イソプロピル、ジスターチリン酸Na、カミツレ花エキス、マルトデキストリン、トウキンセンカエキス、ダイズ油、クエン酸、カルボマー、トリセテアレス-4リン酸、ビサボロール、アラントイン、水酸化Na、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料

前のほうに書かれているのが割合が多い成分ですが、保湿成分としては「グリセリン」が主力のようですね。

グリセリンは、水分を与えるというより、肌表面をコーティングしてしなやかにする保湿効果を持ちます。

次点にくる「シクロペンタシロキサン」は、使い心地を良くしたりツヤ出しをするための成分。

「カミツレ花エキス」も保湿や肌荒れ防止に良い成分ですが、上位にはきていないので、補助的なものと捉えると良いと思います。

つなぎには悪くない!保湿面は人を選ぶか・・・?

保湿をするにあたり、今回のスキンバームだけではやや物足りなさがありますが、どんなもんか試してみるにはちょうど良いアイテムだと私は思いました。

使ってみて乾燥が気にならなくなった場合は、それはそれで正解だと思います。
夏場には適しているかもしれません。

物足りなく感じた場合は、同シリーズの他のローションなどで先にうるおいをたっぷり与えてみましょう。

私が使ったときは真冬でしたが、外出時にはやや物足りない一方、睡眠中の肌の保護にはちょうど良かったです!
つなぎとして購入して、あながち間違いではなかったように思います。

一言で言ってしまえば、好む人はとことん好みそうなアイテムだった気がします。

まとめ

最後に、今回の「ニベアメン スキンコンディショナーバーム」についてまとめておきますね!

  • とにかく安いので、試しやすい!
  • 乳液ではなく、とろみのある化粧水のようなもの!
  • 強い保湿効果は感じられないかも!
  • その代わり、軽い付け心地で、夏場にもさっぱりケア可能!
  • 乾燥期のうるおい強化には他のローション等を併用しよう!
  • こぼさないように注意しよう!
  • 香りが独特で、思ったより強い!
  • 好む人はとことん好みそうなアイテム!

というような具合です。

購入を迷ってしまうことを色々書きましたが、安価ですし、何より花王のニベアですから、変な不安がないのも事実です。

気になったら気軽に試してみて、良ければ継続、悪ければ再検討、という形をとられると良いと思います。

ケンコーコムで安く手に入るかも!?(2018年2月6日現在)
⇒ ニベアメン スキンコンディショナーバーム 100ml

類似アイテムに注意!!

今回のは、「スキンコンディショナーバーム」です。

ニベアメンには、バームという名が付くものに、
「スキンコンディショナーバームUV」「エクストラモイスチャーバーム」「アクティブエイジバーム」
があるので、お間違えのないようにご注意くださいね!

では、チュス!!