抜け毛対策

​髪をといたときには、少なからず毛が くしに絡まるものです。
人間は常に代謝していますからね。

でも、その抜け毛の量が多くなってきたら、もしかしたら頭皮の環境が悪くなってきているのかもしれません。

私は短髪なので くしを使うのは まれ。
ですが、私も抜け毛が気になっています。

ある日の起床時、白い枕に髪の毛がうじゃうじゃと付いていたことに気付いてしまい、それ以来、頭皮のケアを怠らないようにしています。

ケアをしたからといって抜け毛の不安から逃げ切れることはできませんが、しないともっと抜ける気がして、ケアをやめられない日々が続いています。

抜け毛は、主に男性の悩みですが、出産などを経た女性にとっても大きな悩みのようですね。

今回の内容は、ハゲ治療ではなくて抜け毛予防対策についてなので、男女問わずご参考いただけると思います!

くしや枕に抜け毛が付く原因とは?

抜け毛の原因
注)画像はイメージです。

なぜ毛が多く抜けるのか?なぜハゲるのか?
っていうのは、科学的に100%解明されているわけではないようです。

でも、私がよく美容室で言われるのは、

  • 「頭皮、硬いですね〜!」
  • 「毛穴が詰まってますね〜!」

です。

生まれつき体の節々が硬いのですが、なんと皮膚まで硬くなっていることに、割と最近気付きました。

それと、美容室では、スコープを頭皮に当てて髪や頭皮の状態を確認してもらうことがありますが、頭皮がピンク色で、毛穴もゴベゴベで、髪も細くなっているといった現実に直面しました。

つまり、頭皮が乾燥して炎症し、機能が不安定になり、皮脂や汚れが溜まり、髪にも栄養がうまく行き届いていなかったということです!

これこそ、抜け毛が気になり出した原因というわけです。

髪をといたときに くしに絡まる抜け毛は、とくときの物理的な力でブチっと抜けた毛や、前から抜けていて髪々に埋もれていた毛。

枕に付いた毛も、寝返り時の摩擦などで抜けた毛や、前から抜けていて髪々に埋もれていた毛。

頭皮の環境が悪いと、頭皮が髪を支える力も弱まり、簡単に抜けやすくなってしまいますね。

もしあなたも気になっていたら、ぜひともケアをすぐに始めてはいかがでしょうか?

抜け毛対策では、頭皮環境を整えることが先決

頭皮環境を整える

いったん抜けてしまった毛を元どおりにするのは至難の業ですよね。

育毛剤などを使って地道にケアしつつも、医薬品で治療したり、植毛施術などを受けることになるかと思います。

ただ現実的に考えると、それはハードルが高い!
お金も時間も労力も使います。

でも、抜け毛をしにくくしたり、頭皮を本来のすこやかな状態に持っていくためのケアなら、割と単純にできます。

もちろん、ケアというものは末永く続けていかなければなりませんが、いきなり高いハードルを越えようとするよりは、手のつけやすい手短なケアから始めることが大切ではないかと思います。

いわば、「頭皮環境を整える」ケアですね。

私の場合は、

  • 毛穴が詰まっていた
  • 頭皮が乾燥して炎症していた
  • 髪が細くなっていた

のですが、これらから、

  • 頭皮の自浄作用が不安定になっていた
  • 血行が悪くなっていた
  • 栄養が行き届いていなかった

ということが分かります。

つまり、それらの悪環境を改善するということですね。

具体的には、

  • 丁寧に洗髪した後、整肌・保湿ケアをきちんと行う
  • ケアしつつマッサージを行う
  • 内側からも栄養成分を与える
  • 頭皮に負担を与えない

という対策になります。

一見難しそうですが、下記にて説明していきましょう。

丁寧に洗髪した後、抜け毛ケア&保湿をきちんと行う

洗髪と保湿

丁寧に洗髪することは大前提といえます。
フケや皮脂が気になると何度も洗いたくなりますが、とりあえず晩のみが基本です。

洗いすぎると、頭皮に負担がかかり、また乾燥しすぎてしまうからです。

アミノ酸系シャンプーなどの、なるべく負担の少ないものを使って、指の腹で頭皮をやさしく動かしながら洗髪。
ワックスなどが付いているときは二度洗いして、汚れをきちんと落とします。

決してゴシゴシと力強くやらないことと、爪を立てないことが肝心です。

洗髪後はドライ。

その後、頭皮用のコスメを使って抜け毛ケア&保湿をしていきます。
頭皮用のコスメは、とりあえず、本格的な医薬品ではなく、化粧品や医薬部外品(薬用化粧品)でOKです。

例えば下記のは、男女兼用の抜け毛ケア向けの薬用化粧品です。

グリチルリチン酸ジカリウムなどの有効成分が炎症しがちな頭皮を整え、ヒアルロン酸ナトリウムなどの保湿成分がうるおいを与えてくれます。

価格もお手頃なので続けやすいし、治療目的ではなく、日頃のお手入れ目的や予防目的としてはちょうどいいのではないでしょうか。

一度ご覧になってみると良いかと思います。

⇒ 頭皮用のコスメ「薬用グローリン・ギガ」

ケアしつつマッサージを行う

頭皮マッサージ

頭皮用のコスメを頭皮に塗布したら、頭皮をゆっくりとマッサージして、血行を促進させていきます

血行を促進することで、肌の活力が増し、髪に栄養が行き渡りやすくなります。

あまり強くやると負担になるため、やさしく行うことが大切ですね。

コスメによっては、使用解説のところにマッサージ方法が書いてあることがあるので、もしあるなら それをご覧になると良いと思います。

内側からも栄養成分を与える

  • 頭皮や髪も、体の一部!
  • 栄養源があってこその、体の一部!

というわけで、栄養バランスを考えた食事をとることも欠かせませんね。

タンパク質はもちろん、不足しやすいビタミン類を意識的にとることが大切。

また、油っこいものが好きな人は要注意。
脂質を多くとると、頭皮の皮脂量が増えるし、胃腸の調子が乱れて体に良くないからです。

バランスを考えて、健康的な食事をしたいものですね。

頭皮に負担を与えない

頭皮が乾燥していると、

  • かゆみ
  • フケ

が気になるかもしれません。

でも、爪を立てて掻いたり、フケを落とそうとして くしで髪をワシャワシャしすぎたりすると、頭皮を傷つけてしまいます。

頭皮が傷つくと、炎症が広がったり、かゆみやヒリヒリが悪化したりすると思います。

そういった行為は、極力避けておきたいものです。

かゆみはフケなどは、皮膚疾患でない限り、たいてい保湿することでおさまっていきます!

以上の方法で、
私はだいぶ抜け毛を食い止めている(と思う)!

スカルプ・ヘアケア成功

注)画像はイメージであり、私ではありません。

私は今アラサーです。

初めて髪を気にしだしたのが、高校生の頃。
実際に抜けていたかは分かりませんが、同級生に白髪混じりの男子がいて不安になったのと、もっと髪でオシャレをしたかったからです。

大学時代から卒業後にかけては、パーマをかけたり、女の子みたいなロングヘアにしたりもしていました。

しばらくして、とある理由でショートヘアに戻しました。

それから、だんだん・・・ですかね。
抜け毛というものが多くなってきたような。。。

気付いたら、白い枕に毛が蓄積し、黒くなっていました。

これまでも、うすうす「髪が抜けてるかな~」とは思ってたんですが、そう “見える化” したことで、衝撃を受けましたねw

「いかん!このまま放置したら絶対ハゲる!!」

って思いました。

それから洗髪・保湿・マッサージなどで対策をし始め、2,3年ケアを続けているのですが、なんとか抜け毛をだいぶ阻止しています!

というか、たしかに歳を重ねるにつれて頭皮の元気も衰えてきているし、毛が抜けていないといえば嘘ですが、大事には至っていません

老化は、逃げられない運命なので、ある程度は開き直っています。
でも、予防対策をすることで、その老化スピードをゆるやかにできるとは信じています。

まとめ

今回は、くしや枕に抜け毛が絡まって焦りだした方に向けて、予防対策についてお伝えしてきました。

最後に、内容をまとめておきたいと思います。

  • 頭皮の環境が悪いと、抜け毛が進行するおそれがある!
  • きちんと洗髪して、常に頭皮をきれいに保とう!
  • 頭皮が乾燥しないよう、正しい洗髪と保湿ケアを行おう!
  • 頭皮の荒れを整えるべく、日々ケアを継続しよう!
  • マッサージもして、血行を良くしよう!
  • 栄養バランスに気を付けて食事をしよう!
  • むやみに掻いたりいじったりしないようにしよう!

あらためてカラーリングやパーマをする場合は、少なからず頭皮や髪に負担がかかると思います。
気になる場合は、ぜひとも美容師さんに相談なさってみてください。

また、今回は予防対策のお話でした。
「治療」ということになったら、美容室ではなく、頭皮専門の皮膚科等を検討されると良いでしょう。

では、チュス!!