男が女物の化粧水を使ってもいいの?

はい!いいですよ。

男が女物の化粧水等を使っても、問題ありません。
もし問題があったら、それこそ問題になってしまいます。

では、もう少し詳しくお話ししていきましょう。

男性が女物の化粧水等を使って良い2つの理由

2つの理由

まず、2つの理由をあげてみます。

男物も女物もないから

トイレには、「男性」「女性」といった区分けがあります。
しかし、化粧品にはそれがありません。

宣伝・販売の便宜上で「男にオススメ」「女にオススメ」というのはあります。
しかし「男専用」「女専用」といった化粧品はまず存在しません。

私たちは、勝手に男女の区別があると思いこんでいるだけです。

当記事の中でも「女物」といった言葉を使っていますが、それは便宜上使っているだけ。
勝手に「女物」と決めつけているにすぎません。

男も女も同じ人間

男も女も同じ人間ですから、肌に大差はありません。

男性が女物を使ったら肌が溶けてしまうなんてことはないし、女性が男物を使ったら化け物になるといったこともありません。

そんなことがあったら、世も末です。

ただ、性差はありますから、性にかかわるサプリメントや医薬品であれば、そこは男女で区別する必要があります。

男物と女物の違いとは?

男物と女物との違いとは

では、なぜ世間では男物と女物とで分けられているのでしょうか。
売り場もそうですが、パッケージやターゲットも、男物はやはり男性、女物はやはり女性になっています。

大きな違いは、まずインテリア性

男性と女性とでは、インテリア性やデザインの好みが異なる傾向にあります。
男性はかっこいい感じ、女性はかわいい感じのものが多いですね。

売り場を見ても、男性向け売り場は青と黒で、 のよう。
女性向けの売り場はピンクやホワイトやオレンジやイエローで、 のよう。

もちろん、男性がかわいいのを選んでもOKですし、逆も然り。
やはり好みは人それぞれです。

使い勝手も異なることが多い

男性と女性とでは、社会的な立場が大きく異なっているのが現状です。
それに、感性の面でも、やはり男女間では差がある

そのためか、男物と女物とでは、使い勝手も異なります。

女物の場合は、化粧水、美容液、乳液、クリーム・・・と分かれていることが多く、男物の場合はオールインワンタイプ(一発で済ませられるタイプ)の物が多い印象です。

でも最近は、働く女性も増え、なおかつ時間に追われる毎日。
女物でもオールインワンタイプが増えていますね。

男物は皮脂抑制効果を前面に出していることが多い

たとえば男物の化粧水は、皮脂を抑える効果をアピールしている物が多いですね。

男性は、男性ホルモンの影響で、女性よりも皮脂が多く出る傾向にあります。
そのためか、毛穴を引き締めて皮脂を抑える効果のあるものが多い印象です。

エタノールやメントールも含まれ、これらが毛穴を引き締めたり清涼感をもたらしたりします。

また、「皮脂=汚い・くさい」といったイメージもあるのでしょう、男物には抗菌成分の入った物も多く見かけますね。

女物はいたわりを前面に出していることが多い

女性は元々守られたいという本能を持っているようです。
そのためか、やはり化粧品に対しても「やさしさ」や「いたわり」を求める潜在意識があるみたいですね。

女物の化粧水は、しっとりとして、清涼感がないものが多いです。
また、クリームなどの場合は、非常に濃厚なバリア感があり、ばっちり肌を守ってくれたりします。

その結果、肌荒れや敏感肌を防ぐことにもつながります。

でも実は、男性のほうが乾燥しやすい!

女物のほうが乾燥対策が強化されているイメージがありますが、実は、男性の肌のほうが乾燥しやすいんですよ。

皮脂の量は女性の2~3倍なのですが、水分量は女性の 1/2~1/3 で水分蒸発量が女性の2~3倍!

まとめると、

 男性の肌は、女性の肌よりべたつきやすくもカラカラになりやすい

ということになります。
べたべたしていてうるおっている気がしても、肌の内部は乾燥しているといった、なんとも皮肉な状態です。

さらには、実は肌が乾燥しているときは、男性ホルモンに関係なく、皮脂が多く出る傾向にあります。
(これは、男性も女性も変わらないです。女性だって乾燥性の皮脂に悩むわけです。)

結局、男物 or 女物 どっちの化粧品がいいの?

男物 or 女物

どっちでもいいです!
「お好きな物を選んでみてください」というのが答えですね。

私は細かいことは気にしません!(キッパリ)

ただ、

  • 保湿効果
  • 美白効果
  • ニキビ予防効果

のどれを求めているかは、よく自問自答すべきだとは思います。

その上で、

  • 皮脂抑制効果があるか
  • 敏感肌向けなのか
  • 抗菌成分が入っているか
  • 日焼け止め効果もあるか
  • 使用感は良いか
  • 使い勝手は良いか
  • インテリア性はどうか
  • 価格はどうか

といった点を、自分のニーズやウォンツと絡めて考慮すればよろしいのではないでしょうか?
ま、あくまで私の化粧品の選び方はそんな感じです。

そして、実際試してみて

  • メーカー・販売店との相性
  • 肌との相性

などを加味して、総合判断をしていくと良いでしょう。

なので、

  • 男物がいいに決まっている
  • 女物がいいに決まっている

といった選び方ではなく、以上のように本質を見ていくことが大切だと思います。
私の場合は、いくら女物であっても、「これがいい」と判断したら迷わず買います。

まとめ

以上、男性が女物の化粧水等を使ってもいいのか?といった話から、男物と女物の違いや選び方の話へと進んでいきました。

けっこう独断的なところもありましたが、少しでも参考になったのでしたら幸いです。

最後に、今回の内容を簡単にまとめておきたいと思います。

  • 極論をいえば、化粧品には、男物も女物も無い!
    (=男性が女物を使っても問題なく、逆も然りということ)
  • 男性も女性も、性差はあれど所詮は同じ人間だから、化粧品選びくらいで気にしない!
  • 男物は、皮脂抑制効果や毛穴引き締め成分が割と目立つかも!
  • 自分のニーズやウォンツに従って、本質を見て化粧品選びを行おう!

というのが、今回お伝えしたかったことです。

「あ、それ俺と意見が違う気がするわ」って部分のあった人もいると思いますが、ま、取捨選択なさってくださいませ。

なお、男性のおすすめ保湿化粧品については、下記にまとめてありますので、よろしければご覧になってみてください。

⇒「男のスキンケアおすすめアイテム目的別5選!印象UP!

男性にも勧められる「女物」の化粧水についてもまとめた記事があります。

⇒「男性にもおすすめ!女性用の化粧水3選+α

では、チュス!!