ピアノを弾くのは美容にもいい!

最近、Twitterでよく流れてくるのは、

「○○を弾いてみた」

という動画。

素人さんが一生懸命練習したものから、プロ並みに達者に弾いているものまで、いろいろなピアノプレーを見る(聴く)ことができます。

ピアノが弾けると、たとえ他芸がそこまで秀でていなくても、印象は良くなりますよね。
それに、たとえば顔がちょっとアレでも、なんだかかっこよく見えたりもします

昔から、「ピアノが弾ける男はかっこいい」とも言われてきました。
実際、中学や高校で合唱の伴奏をする男子は、女子からの注目の的(まと)にもなっていました。

それは、大人になってからも同様。
ピアノが趣味って言えると、第一印象は「男なのにすごい!」。

そこで今回は、「ピアノを趣味にしたい!」という男性に向けて、ピアノ学習がもたらす美的効果と、効率良く学ぶための一方法をお伝えしたいと思います!

ピアノを学ぶと人間として美しくなれるかも!

ピアノで美しくなる

ピアノをただ好きに弾くだけでなく、きちんと「学ぶ」ことで、誰しも(男性であっても)美しくなれると私は思っています。

それには下記の理由があります。

  • 姿勢をきちんと正すことを学べるから
  • 「人に見られる」ということを意識するようになるから

ひとつずつ解説していきましょう!

姿勢をきちんと正すことを学べるから

私もピアノを習っていたので、その経験からお話すると、ピアノではとにかく「正しい姿勢」を意識します。

ピアニストには、体を反らしたり前かがみになっていたりする人も多いですが、

  • 肩や腕の力を抜き、楽にする
  • その上で、腰でずっしり体を支え、背筋をまっすぐにする

といったことが、初心者が会得すべき最たる基本となることでしょう。

背筋がしゃんとしていると、まだピアノが弾けずとも、それだけでかっこよくなります

ピアノを学ぶ(習う)ということは、姿勢の矯正にも役立ちます。
男性であれば、仕事等での信頼度UPやモテ度UPの格好な方法ともいえるでしょう。

「人に見られる」ということを意識するようになるから

ピアノを学んでいると、最初のうちはとにかく弾けることばかりを念じ、まだ「人に見られる」というところまでは気が回りません。

しかし、ある程度上達してくると、欲が出てきます。
そう、「人の前で弾いてみたい」「SNS等にUPしたい」という欲です。

人に見られるということは、同時に美意識も高まります

モデルさんやタレントさんは、登場時はやや野暮ったくても、だんだん化けていきます。

実際にメイクやファッションコーディネートが上手になるというのもありますが、アカ抜けて、美的なオーラが増していくわけです。

姿勢を気にするようになるのはもちろん、所作や表情だって良くなるし、美的センスも繊細になっていきます

ピアノを学び続けて人に見られることを意識するようになると、それと同様のことが起こりえるのではないでしょうか。

ピアノは良い運動であり、健康・脳にも良い!

ピアノは良い運動

ピアノは、ただ座って弾くだけというイメージが強いですが、実はけっこうな運動量になっているそうです。

2時間の演奏は45分のジョギングに相当

『ON-KEN SCOPE』というサイトが参考になったので、ここに情報を引用しておきたいと思います。

…通常の家でのピアノ演奏(練習)では、0.038〜0.04kcal/min/kgの値がピアノ演奏時の運動によって燃焼されるエネルギーである思われます。一方、演奏会などでは、観客を前にして緊張状態になりますので、精神活動に伴う脳機能や内臓機能の亢進(こうしん)と多少の緊張性の筋活動も加わる可能性がありますので、消費エネルギー量も多少増大するかもしれません。

 …

(2時間の連続演奏はジョギングを約45分間したときのエネルギー量に相当します。ですから、練習の後で空腹を感じても不思議ではありません。

  筆者加筆。

http://www.yamaha-mf.or.jp/onkenscope/kinoshitahiroshi1_chapter2/
(2018/02/14)

これを踏まえて考えてみると、ピアノを集中的に練習するのは、ちょうど良い運動になりそうですね。

まあでも、人間、何かしていれば必ずカロリーは消費しますから、ピアノが特別というわけではなく、あくまでも「ボ~ッとしているよりは良い」といったところでしょうか。

ただ経験上、ピアノを弾いた後は、けっこうお腹がすきます。
ピアノを弾いた後に、クラシック音楽を聴きながら味わうコーヒー&ケーキは、最高です♪

・・・そのせいで健康を阻害しないよう、気を付けるべきですけどねw

ピアノは頭の活性化にも良い

あと、ピアノは、頭の活性化などにも良いと言われています。

気になる方は検索をかけてみると良いですが、

  • 認知症やボケを予防する
  • 集中力や思考力を高める
  • 知性を高める

といったお話がたくさん出てきます。

子供の脳にも良い効果があるらしく、東大生の多くは、幼少時代からピアノを習っていたという統計もあります。

『livedoor NEWS』内の記事では、

男子学生が8割を占める東大で、ピアノを含めた何らかの楽器を習っていた割合が6割を超えるというのは、世間一般のデータと比べて明らかに差がある。

http://news.livedoor.com/article/detail/14112923/
(2018年02月14日)

とあります。

その記事の中では、

  • ピアノの練習による学習習慣の定着
  • ピアノを弾くという行為による知能開発

などを理由にあげています。

ほか、他の楽器ではなくピアノでこそ効果が明確であることや、HQ(人間性知能)や IQ についても言及されており、面白く読ませていただきました。

ピアノがもたらす健康効果や頭脳への効果は、まだまだ議論の余地があると思いますが、「学んで損はない」というのは確実に言えそうな気がします。

ピアノが弾けるかっこいい男になる方法

気軽に効率良くピアノを学ぶ方法

「ピアノはいいよー!」とだけお伝えしても仕方がないので、ちょっくら、気軽に効率良く学ぶ方法についてお伝えしておこうと思います(これがずばり、ピアノが弾けるかっこいい男になる方法です!)。

まずピアノを始めるとき、多くの人はピアノ教室に通うことを考えると思いますが、

  • 経済的な余裕
  • 時間的な余裕
  • 精神的な余裕

これらが揃ったときに、ピアノ教室に通うと良いでしょう。
子供の場合は、先生とのコミュニケーションも大事なので、それがベストでしょう。

ところが、大人の男性となると、なかなか習いに行く時間がとれないのが実情です。

  • ピアノを習うためのまとまった時間がとれない
  • ピアノ教室に出向くだけでも億劫
  • 先生とマンツーマンは恥ずかしい

といった考えを抱いている男性は、少なくないような気がします。

ピアノは無理に習うものではないと思うので、教室に通いたくないなら通わないほうが、精神衛生的にも良いでしょう。

となると、今度は学べなくなってしまう。
なので、独学という方法を採らざるを得なくなります。

とはいえ、独学は独学で厄介ですね。

右も左も分からないのに、市販の楽譜を買ってピアノの前に座っても、どう手をつけたら良いか分からないはずです。
それに、自己流で進めてしまうと、うまくいくか分からないし、最悪腱鞘炎にもなりかねませんね。

だから、独学向けの教材を選ぶときは、よく吟味したほうが良いでしょう。
きちんと指南してくれる本格的な教材を選んだほうが、後々のことを考えると吉だと思います。

たとえば下記のような教材です。 

少し値が張りますが、教室に通い続けることと比較すると、コストパフォーマンスとしては良い部類に入るのではないでしょうか。

一度ご覧になってみても良いかもしれません。

公式 30日でマスターするピアノ教本

なお、ピアノを持っていない人は、やや鍵盤数の多いキーボードや電子ピアノを用意すると良いと思います。
いきなり本格的な生のピアノを買うのは、ちょっとリスクが大きいですからね。

まとめ

今回は、「ピアノを趣味にしたい!」との思いを抱いている男性に向けて、ピアノプレーの美的効果や学ぶ方法についてお伝えしました。

最後に、内容をまとめましたので、ぜひご確認くださいね。

  • ピアノを学ぶと正しい姿勢が身に付いて しゃんとする!
  • ピアノを通して「人に見られる」という意識が高まる!
  • ピアノ演奏はほど良い運動になる!
  • ピアノ演奏は脳の活性化にも好都合!
  • ピアノを気軽に効率良く学ぶには、独学用の本格派教材を使おう!

一見、ひ弱な趣味にも見えるピアノですが、実は非常にたくましいもの。とにかく弾ける男はかっこいい。
趣味としては立派すぎるほどのものでしょう。

練習時は、近所への配慮も忘れないようにしたいものですね。

となると楽器は、やはりキーボードや電子ピアノのほうが、時代のニーズには合ってるんでしょうね。
可能であれば、生のピアノであることに越したことはないでしょうけど・・・。

では、チュス!!