洗顔しない

洗顔って、けっこうめんどくさいですよね。

水でジャバジャバってするだけでなら比較的楽ですが、冬だとそれはこたえます。
かといってお湯に切り替えても、温かいのが出るまで少し時間かかるし、電気代や灯油代ももったいない。

ともかく洗顔をしなくても、無事に生きていけますw

女性はメイクをする方も多く、洗顔は命だといえます。
が、男性は、別に洗顔しないで生きていても、大きな問題は生じないように思えます。

・・・でも、洗顔する時間と余裕があるなら、たとえ男の人であっても、朝・晩やったほうがいいです!

コンスタントに洗顔する人としない人とでは、やがて肌に違いが生まれます
そしてそれは、人に与える印象にもつながるんです。

今回はそれにまつわるお話です。

洗顔の役割について確認しておこう!

洗顔の役割を確認

まず、洗顔の役割について確認しておくことが必要です。

洗顔は、字のごとく、顔を洗うこと。
洗うとは、つまり汚れを落とすということです。

例えば、女性であれば日頃メイクをする人が多数。
夜にクレンジング(メイクオフ)と通常の洗顔をすることで、肌をまっさらな状態に戻すことができますね。

しかし、洗顔の役割はそれだけではありません。

男性女性問わず、洗顔することで、

  • 余分な皮脂
  • 雑菌
  • 古い角質・角栓
  • 花粉や黄砂、チリ・ホコリ
  • 微細な有害物質

などをオフできるわけです。

肌には細かな毛穴がたくさんありますが、この毛穴の中にも汚れはたまります。

洗顔を正しく行うことで、そういった毛穴の汚れも浄化されます

逆に言えば、洗顔しないと、毛穴は汚れで詰まったりするのです。

洗顔しないと訪れうる、肌のトラブル

洗顔しないと起こる肌トラブル

洗顔しないと毛穴や肌表面が汚れにまみれたままになります。

「なんだそれだけか。なら、人に見られても分かんないからいいや」

と思ったら大間違いで、汚れが肌に付着・蓄積すると、あらゆるトラブルが発生することにもなるのです。

  • 黒ずみやくすみが増えることがある
  • 肌荒れ・ニキビや肌老化などにつながることがある

では、ひとつずつ解説していきましょう。

黒ずみやくすみが増えることがある

毛穴が詰まると、中でどんどん汚れの柱が形成され、表面に顔を出すようになります。
肌の表面に細かなブツブツができたり、毛穴が汚れに圧迫されて開いていったりもします。

毛穴の中の汚れは、酸化して黒くなることもあります。

そうなると、毛穴がポツポツと目立ち、誰かに顔を近づけられたときに「うっ」と思われてしまうケースもありますね。

 ※ 黒いポツポツは鼻のあたりにできやすいでしょう。一度できると、洗顔では簡単に取れなくなります。コンスタントに洗顔&保湿を続けつつ、たまにエステサロンでクリーニングしてもらうのが得策です。

肌荒れ・ニキビや肌老化などにつながることがある

毛穴の汚れは、汗や皮脂であったり古い角質であったり塵であったりするのですが、その皮脂を狙って雑菌が襲来することがあります。

その結果、毛穴が炎症し、ニキビの発生へとつながります

また、毛穴が汚い状態だと、たとえ保湿のスキンケアをしても、水分や保湿成分がうまく浸透しません。

すると、せっかくケアをしているのに十分な効果を得られず、肌が整いにくくなるのです。

さらに、肌の汗腺や皮脂腺などからは二酸化炭素や老廃物などを排出しているのですが、洗わねば、汚れが蓄積して不衛生になります。

以上のように、あらゆる影響が重なり合って、肌の老化にもつながっていってしまうのです。

かといって致命的とまではいえない

でも、洗顔をしないからといって必ず肌トラブルが起きるわけでもありません。

肌が健康的で、自浄作用がきちんと整っていれば、たとえ洗顔しなくても肌は自力できれいになるといわれています。

ですから、特に若い方や健康的な方は、洗顔のひとつふたつしなかったくらいで、気をもむ必要はないと思います。

テカリ・ベタツキ、日焼け止めやメイクの肌には洗顔が必須

一方で、あまり肌が安定していない人だと、洗顔が大切になってくることが多いです。

しつこいテカリやベタツキは、洗顔でオフできます。
そのまま残すのは、肌・毛穴の不浄を進行させてしまうことになります。

また、日焼け止めやファンデ・メイクなどは、成分をは残したままだとかえって肌トラブルを招くので、きちんと洗い流す必要があります。

濃いメイクをしている場合は、洗顔の前にクレンジングが必要です(アイテムによっては、クレンジングと洗顔を同時に行える物もあります)

歳を重ねるほど、肌が安定しないことが多くなってきます。
女性なら乾燥肌、男性ならテカリやベタツキがどんどん気になるようになってくるでしょう。

そういったときこそ、洗顔で肌をリフレッシュさせ、その後に保湿のスキンケアをきちんと行っていくことが大切ですね。

ただ、皮膚疾患などがあるときは、皮膚科医に相談して、洗顔する・しないを決めるべきだと思います。

継続的に、正しく洗顔していこう

 正しく洗顔

ともかく、洗顔することには、大きなメリットがあります。

たしかに面倒くさいですし、寒い時季とかだとなかなかヤル気にはならないかもしれませんが、朝と晩の2回ほど、やっておいたほうが良いでしょう。

ただ、正しく行わないと逆効果でもあります。

こここそが、洗顔を面倒に感じる大きな原因かもしれませんが、重要なことです。

  • ぬるま湯を使って、優しく洗う
  • 洗顔アイテムは、まあ使ったほうが良いかも
  • その他

とにかくこの2つ+その他 です。
一個ずつ解説していきましょう。

ぬるま湯を使って、優しく洗う

水洗顔も悪くはないと思いますが、汚れをきちんと落とすには、お湯のほうが効果的です。

でもあまりに高い温度だと、必要な皮脂分まで根こそぎ奪いかねず、肌がカピカピになってしまうことがあります。

お湯は、基本的に37度前後がおすすめです。

もちろん、この辺は個人差や好みもあると思いますし、洗顔アイテムによっても適温が異なる場合もあります。
都度、最適な温度を考えてみましょう。

温度計を使って厳密に計る必要はないです。
そんなことをしていたら、それこそ面倒になって洗顔したくなくなりますw

適温かなと思う温度で、慌てず、こすらず、優しく優しく洗っていくことが大切です。

洗顔アイテムは、まあ使ったほうが良いかも

お湯だけで洗顔しても、割と効果があります。
そう、お湯自体に汚れを落とす作用がありますからね。

ただ、しつこい脂汚れや鼻のわきなどの細かな汚れは、洗顔アイテムの力を借りるのが一番です。

洗顔アイテムには色々ありますが、あまりに安物だと肌への刺激を感じることがあるので、ある程度の価格で、保湿成分もしっかり入っているものを使ってみましょう。

洗顔石けんや洗顔フォームには泡立てて使うものが多いですが、泡立てが面倒な場合は、ジェルタイプなどがおすすめです。

洗顔アイテムについては、「男の洗顔のおすすめアイテム5選!目的に合わせて選ぼう」をご参照ください。

なお、泡立ちが良く肌にやさしいものを選ぶときは、女性向けのものを選ぶのも手
たとえば下記の洗顔石けんは、ブヨブヨの濃密泡と美容成分で品良くしっかり洗えます。

公式 然 -しかり- よかせっけん

その他

とりあえず以上のポイントをおさえて洗顔することが大切です。

でも、それだけでは足らないのですね・・・。

脂性な肌の人がやりがちな、誤った洗顔方法」の中でもお伝えしていますが、

  • 洗顔一回あたり、なるべく少ない回数で終えよう!
  • メイク等しているときは、複数回洗うのもやむを得ない!
  • 洗顔後はすぐに保湿ケアをする!

という点もチェックしておかれると良いでしょう。

洗顔することで、印象が良くなるし男度もUPする!

印象が良くなる

洗顔をきちんとしたからといって、ただちに肌が改善したり印象が良くなるわけではありません。

洗顔は、とても地味で、それをする意義もいまいち実感しづらいものです。

しかし洗顔は、基礎スキンケアのうちで最もベースとなるもの。

肌がきれいな はだかんぼ になるからこそ、保湿ケアも奏功します。

すると肌は整いやすくなります
日焼け止めはもちろん、ファンデの乗りも改善します。

ほんのわずかな違いかもしれませんが、正しく継続することで、肌は仕立てられていき、肌の活力や明るさにもつながります

洗顔な必要な状態なのにしないでいると、先ほど申したように、肌が荒れたり老化が早まったり、はたまたくすみが増えたりします。

人に対してクリーンで明るい印象を与えるためにも、ぜひともめんどくさがらずに続けていきたいものですね。

もしかしたら仕事での評価UPにも、間接的には役立つかもしれませんよ!

まとめ

今回は、洗顔をしないと肌がどうなるか?についてお伝えしました。

まとめると以下のとおりです。

  • メイク等をあまりしない男性こそ、洗顔は大切
  • 洗顔しないと、黒ずみやくすみが増えたりあらゆる肌トラブルが起こったりする
  • 洗顔をすることで、肌を素っ裸にできる
  • 素っ裸な肌では、保湿ケアも奏功しやすい
  • 洗顔&保湿を正しく行うからこそ、肌が整っていく
  • たかが洗顔、されど洗顔。明るい印象を目指そう

男性は、ファンデやメイクをあまりしないので、ついつい洗顔をサボりがちです。

でも、やったほうがいいですね。
やらなくても平気なら、そのままでも良いと思いますが・・・。

「心を入れかえて洗顔にいそしもう!」

と思われた方は、次に適したアイテムを選んでみてくださいね。

⇒ 「男の洗顔のおすすめアイテム5選!目的に合わせて選ぼう

では、チュス!!