証明写真

大切な証明写真を撮るときは、お金と時間がかかってでも写真館(スタジオ)に足を運んだほうがいいですね。

街中には証明写真機(いわゆるスピード写真)がありますが、あれで何度も私は失敗しています。

というわけで、今回はそのお話です。

証明写真機(スピード写真)での失敗例

証明写真機(スピード写真)

では、私が経験した失敗例を、持論を交えつついくつかあげてみようと思います。

※ あくまで「私の顔」を撮るときの話なので、他人だと違った結果になってくるかとは思います。

囚人のような顔になってしまった

証明写真機で撮った写真を家族や近しい人に見せて、良い評判を得られたことはほとんどありません。

以前付き合っていた彼女には「囚人みたい」と言われたこともあります。
囚人の顔というのがどんなものか判然としませんが、とにかく陰があり、何か企んでいる感じということでしょう。

証明写真機の性能にもよると思いますし、最近はだいぶ改善されてきているとは思いますが、以前は暗い感じに写ってしまったことが多かったですね。

目がキラリと光ってしまった

これは割と最近あった出来事ですが、撮影の瞬間に光がパッと放たれ、結果として顔は明るい感じに仕上がってくれました。

「あぁ、珍しく顔が明るく写った!」と思ったのですが、それも束の間。
よく見ると目がキラリとかわいらしく光っているではありませんか・・・☆

お星さまの目

きっと、フラッシュが反射してしまったのでしょう。

顔が明るく写ると、提出先の人にも印象が良く写ります。
当然死んだ目でもダメで、瞳には光が必要です。

しかしあまりにキラッとしていては、まるで加工したみたいな感じにも見え、あまり良いとは思えません。
気にしない人は気にしないのでしょうが、私は気になってしまったため、写真館へ撮り直しに行きました。

ちなみに、パスポート写真で目やメガネが光っていると、撮り直しを指示されることもあるようです。

切り取りに失敗した

証明写真機で撮った写真は、たいてい1枚のシートに複数枚の写真が載った状態でプリントされます。

だから、写真を提出する前には、うまく切り取らなければなりません。

しかし、失敗して斜めになってしまったり、ふちがガタガタになってしまったり・・・。
それでは印象が悪いし、公的な書類だと、枠にきちんと収まっていないかなんかでアウトになってしまう可能性もあります。

私は「もしアウトになったら・・・」と考えてしまうタイプであるゆえに、写真館まで撮り直しに行ったことがあります。

サイズが微妙に違っていた

すべての証明写真機を使ったわけではないの全てそうなのか分かりませんが、サイズが微妙に違っていた経験は何度もあります。

一辺が1~2mmほど長かったり・・・。
どういうつもりなのか分かりませんが、ちょいと迷惑。

就職活動の履歴書などでは、数mmくらいであれば誤差範囲となることも多いと思いますが、厳しい会社だと「守れていないな」と判断されるケースもあるかもしれません。
また、国家試験などに使う厳正な書類などでは、「枠からはみ出ていたら再提出」との旨が注意事項に書いてあることもあります。

「そんな細かいところ気にしなくていいよ」と言う人もいますが、気になってしまったらずっと悶々としますし、サイズをきっちり守れるチャンスがあるなら、やはり守ったほうが安全です。

自分で切って調整するのも良いですが、先述のようにガタガタになってしまったり、顔と背景とのバランスが悪くなってしまったりすることもあるでしょう。

「日焼けモード」で撮ったら赤ら顔になった

証明写真機によっては、写り方を少し加工できるモードが付随していることがあります。

よく見かけるのは「美肌モード」なるものですが、たまに「日焼けモード」が付いている証明写真機を見かけることもあります。

以前、とある書類に貼り付ける顔写真を撮るときに、私はその「日焼けモード」で撮影を試みました。
なぜそうしたのかというと、単純に、ちょっとセクシーさのある男みたいに写りたかったからですw

写真例を見たとき、肌がやや褐色がかって写る仕様のようでした。

ところが、いざプリントされた写真を見てみると・・・、
たしかにちょっと日焼けした感じになっていましたが、褐色というより、赤く炎症した感じに仕上がっていました。

赤ら顔

自然に焼けた感じではあったものの、赤ら顔になるとは思ってもみなかったです。
思わず「金返せー!!」と叫びたくなりましたね。

で、おとなしく写真館まで撮り直しに行きました。

「美肌モード」で撮ったらキレイだが別人みたいになった

一方、「美肌モード」で撮ってみたこともあります。
顔がやや白っぽく写り、肌のコンプレックスも若干補正されるような仕様です。

少しお金はかかりましたが、少しでも印象を良くしたいという思いで撮りました。

結果、たしかにキレイに写りました!
肌が、見た目がサラサラな感じに見えました。

ところが、どこかサイボーグ的・・・。
細かい部分では「加工しました」的な画質の粗さもありました。

割とラフな書類に使うものだったのでそのまま提出してしまいましたが、もし厳正な書類だったら、本人の生の顔と照らし合わせたときに「ん?」となったかもしれません。

何度失敗しても繰り返してしまう、証明写真機での撮影

上のお話から分かるように、「証明写真機で失敗しては写真館まで撮り直しに」という行動を何度か繰り返しています。
ほんと、学習能力がないですね・・・(^^;)

やっぱり、「少しでも安く、早く、気軽に終わらせたい!」という思いが勝ってしまい、さらに「証明写真機でもなんとかなるっしょ!」という根拠のない自信まであるものですから、結局いつまでも同じことを繰り返すのですね(^^;)

で結局何らかの失敗が生じ、出費も時間も労力かさんでしまうという羽目に・・・。

・・・ともかく、証明写真機には謎の中毒性がありますね。w

でも、所詮はマジメを装った「プリクラ」だと思っておいたほうが良いかもしれませんね!

補足 なお、証明写真機だと、なぜか少しブサイクに写ります。これは私だけでしょうか・・・?

写真館で撮ると、やっぱり違う!

写真館

当然といえば当然かもしれませんが、写真館でプロに撮ってもらった写真は、やっぱり証明写真機で撮ったものとは違います。

  • 顔が明るく、光のバランスが整っている
  • 目も、光はあるがキラリと輝いてはおらず自然
  • 背景と顔のバランスが良い
  • 顔そのものもちょっと良く見える(かっこよく見える)
  • 切り取ったものをいただけるし、サイズもピッタリ

必要最低限の補正は入っているとは思いますが、自分の顔に合うように自然に仕上げてもらえます
さらに、

  • 髪や服装の乱れ、顔の角度などを教えてもらえる/直してもらえる
  • 表情のアドバイスをしてもらえる
  • 写り方に関して、こちらからの微妙な要求についても検討してもらえる
  • 写真提出後に何かトラブルがあったときのことを考えたら心強い
  • 必要枚数分だけ購入でき、後日には焼き増しもできる

といったメリットもあります。

お金はかかりますが(私がよく行くところ証明写真機での価格の2倍弱)それに見合ったサービスを受けられるわけです。
証明写真機で撮って「う~む」と悩むことがあるくらいなら、いっそのこと写真館で撮ってもらったほうが気が楽でしょう。

証明写真を提出するときの その重要度にもよるとは思いますが、無駄なマイナス評価を受けたり再提出を食らったりするということがないようにして、自分の顔をアピールしていきたいものですね。

補足 就職活動などで、何万円もかけて証明写真を撮影・加工する人がいるようです。「美化したい」という気持ちは分からなくもないですが、ときに本人の姿とかけ離れていることもあるみたいですね。それは正直やり過ぎだと思いますし、それを良しとする写真館があるとすればちょっと問題があるように思います。 

まとめ

今回は、証明写真機で撮ったときに写りや出来が悪くなってしまって、結局写真館へ行って撮り直しになるといった事例を、私の経験を通してお伝えしてみました。

最も伝えたかったことは、

  • お金や時間がかかっても良いので、最初から写真館へ行き、安心・安全な撮影サービスを受けましょう!

ということです。

元の顔がどんなのであれ、きちんとした場所できちんと撮れば、本来ならばされるはずもない無駄なマイナス評価や厄介事を未然に防ぐことができます。

そして撮影に行く前には、TPOに合わせて、顔や髪、服装などを整えることも忘れずに。

では、チュス!!