スマホで美容力も低下

もう、スマホのない世界は二度と戻ってこないかもしれませんね。
まわりを見ても(例えば電車とか)、みんなスマホに向かってこうべを垂らしています。

何をそうも夢中になっているのでしょうか。
いや、今や仕事でもスマホが欠かせなくなってきているので、やりたくもないことを処理している人も多いかもしれませんね。

でも、スマホのやりすぎはいけません。
きっと皆さん分かっているとは思いますがね。

今回は、スマホのやりすぎがもたらす悪影響の例と、美容力の低下をももたらすよ~というお話をしていこうと思います。

すこやかな人生のためにも、ぜひご参考ください!

スマホがもたらす悪影響の例

スマホによる悪影響

私も日々スマホにお世話になってるんであまり悪いことは書きたくないですが、我慢強くまとめていこうと思います。

体のゆがみや痛み

「スマホ首」というワードを聞いたことはないでしょうか?
今や、日本人の8割がこの症状におちいっているといった説があります。

スマホ首

上のイラストのように、首が曲がって前に行ってしまった状態です。
街中で見かけませんか?最近は、若いアイドルにもスマホ首になってる子がいますね。

このように、スマホ使用の常態化で体がゆがんでいくんです。
背骨がゆがめば、体のいたるところでアンバランスとなってしまいます。

また、その影響によって腰痛や肩こり、頭痛などが生じるようになります。

眼精疲労

スマホのチカチカをずっと眺めていれば、目も疲れます。
しかも画面が狭いので、眼球もあまり動きませんから目のまわりの筋肉も硬直&血行不良

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睡眠不足

それだけでなく、画面から出ているブルーライトもネックですね。

「ブルーライト・・・なんか聞いたことあるかも!」
って思った方も多いと思いますが、これが睡眠リズムを崩しやがるんです。

人間は、朝に光を浴びると、14~16時間後にメラトニンが分泌され眠くなります。
この毎日の繰り返しで体内時計のバランスを保っています。

しかし、夜にブルーライトを浴びると、夜に太陽の光を浴びるようなもの。
体内時計が狂い、睡眠不足ひいては免疫低下により、各種疾病にかかりやすくなってしまいます

心身症

睡眠不足のほか、SNS疲れやネット上のトラブルなども起こりうるので、それがストレスとなりえます。

情報社会においては、どんどん真新しい情報が流れ、私たちはそれについていくのに必死。
ついていかないにしても、見ているだけで疲れますよね。

そういった心の疲れが、そのうち体の不調にも現れます
これを心身症というわけですが、メンタルヘルス的に好ましからざる状況です。

スマホ認知症(物忘れ)

最近ちょくちょく聞くようになりましたスマホ認知症。
物忘れ外来や精神科に来る患者の年齢層が、過去よりも若くなってきているみたいです。

来院数が増えるのにはほかの要因もあるのかもしれませんが、実際、スマホをすると脳が疲れて思考が固まった経験は私にもあります。

スマホを介して閲覧するネット。
ネット上には、雑多な情報がわんさかとあふれているので、脳が疲れるのは無理もないですね。

先述の眼精疲労やストレスもあります。
画面も狭く字も細かく、本当に目や脳が疲れます・・・。

スマホ認知症は、高齢者がなりうる認知症とは違って改善はしやすいみたいですが、やはり少なからず日常生活にも支障をきたしてしまいます。

スマホのやりすぎによる脳のオーバーフロー(要はパンク状態)が原因なので、ぼんやりして脳を休めることが重要だといわれています。

うつ病

脳のオーバーフローが深刻化してくると、うつ病を発症してしまうこともあるようです。
そうなってしまうと、治療はなかなか大変になります。

脳のオーバーフローのみならず、ネット上のトラブルやSNS疲れも、心と体のバランスを崩しかねない要因だと思います。

美容力の低下にもつながる、そのワケ

スマホがもたらす美容力低下

以上、悪影響の例をざっとご紹介しました。

読んでいくうちに気付いた人もいるかと思いますが、スマホのやりすぎは健康に悪いわけなので、当然、美容にも悪影響を及ぼすことは火を見るよりも明らかです。

健康への悪影響が美容面に直結している

  • 体のゆがみ 
     → 姿勢・スタイルが悪くなる頼りない感じになる暗く見える etc.
  • 眼精疲労 
     → 目の周りに覇気がなくなる etc.
  • 睡眠不足やストレス 
     → 肌トラブルが発生する体臭・口臭が悪化する太るor痩せる抜け毛が増える美意識が下がる etc.
  •   :

といったような感じです。

美しい人はスマホから離れる時間も作っているはず

「たかがスマホをやったくらいで、そんなことになるか?」
「モデルさんとかもみんなスマホやってんじゃん」

といった声が一部聞こえてきそうですね(^^;)

スマホをやりすぎているにもかかわらず美しい人(男女問いません。見た目のみならず心も美しい人です)は、必ずどこかで逆のこと(スマホやネットから離れての休養)をしているはずです。

最近、風呂までスマホを持ち込む人が増えているそうですが、そこまでするほどの重要タスクなのでしょうか。
スマホをいじりながら犬の散歩をしている人や、ながら運転をしている人も見かけます。

そういう人は、いったいどういうときにスマホを休んでいるのか、ちょっと気になります。

今や美容面をごまかせてしまうかも

美容面をごまかす

美の価値観というものも時代によって変わっていくもので、たとえば「しゃんとした姿勢=美しい」という概念も、最近はちょっと揺らぎつつあるなあって気はしますね。

さらには、スキンケア化粧品やメイク化粧品も優秀なものが多くなったし、検索すれば有用な美容情報も簡単に手に入るので、コンプレックスをごまかしやすくもなったように思います。

健康面はごませないから、本質的には美容力は低下している

だけどやっぱり、スマホのやりすぎは良くない!
美容面は何とかごまかせたとしても、健康面はごまかせないでしょう。

健康面をごまかせないなら、その負債が積もり、やがては美容面でもごまかしがきかなくなるかもしれません。

そもそもごまかしたのでは、それは一時しのぎにすぎません。
ごまかし続けていては、身も心ももたなくなります。

・・・と言いつつ、気をつけなきゃならんのはずばり私なんですけどね(^^;)

スマホをやりすぎないために・・・

スマホをやりすぎない

スマホは、できればやらないようにしたほうが得策です。
どうしてもやらなければならないことを終えたら、あとは何もしない

SNSやオンラインゲームも、仕事としてやるものを除けば、残るものは無い。
ちょっとの苦い思い出だけ残して、ぱーっと泡のように消えていきます。

たしかに愚痴を吐いたりどうでもいいことを誰かと喋ったりも大事ですが、上記くらい大げさに捉えてもいいんじゃないかな?って思ったりもします。

スマホは人間が操るものであり、人間がスマホに操られてはならないんだ!

ネット依存症の自覚があれば、治療を受けるのも手

「ネット依存症」という言葉を最近よく聞きますが、最近、ネット外来があるみたいですね。

「あ、私はそうかも!」
「いけねぇ、俺最近、暇さえあればスマホばっかだ」

と思ったら早めに対策を練り、それでも改善しなければネット外来の受診を検討したほうが良いかもしれませんね。
もし近くにネット外来がなければ、精神科や心療内科でも良いかと思います。

「鉄は熱いうちに打て!」です。

私がやった対策の例

私は、気付いたらスマホ中毒者みたいにスマホをやりまくっていました。

そこで私は、下記の対策を講じるようにしました。

  • ほとんど見るだけのSNSや建設的な参加ができていないSNSは退会する
  • 自宅ではなるべくパソコンで用を済ます
    (文字もパソコンのほうが早く打てるので時間短縮。残った時間に休憩する)
  • 何かするときはその何かだけに集中し、スマホはしまう
  • 興味のある本を買う
  • 音楽レッスンに通い、練習しなければならない状況に自分を追い込む
  • 夜はなるべくスマホを見ないようにする
    (メール等の返信は、緊急時を除いて夜にはしないようにする)
  • 「すぐに返信しなくていい。そんなんこっちの勝手だ」と構えておく
  • そもそも返信を絶対だと思わないようにする
    (返信したくないならしないままにしておく。ただし付き合いが減る可能性はあるため、相手を選ぶ必要はある)
  • あまり使っていないアプリは思いきって削除する
  • お気に入り登録やブックマークも、ただ癖で開いているだけのものは削除する
  • 井戸端会議場のようなサイトはなるべく見ないようにする
  • お金や生活などにかかわることでどうしても分からないことがあったら、調べ漁ろうとせず、専門家や相談窓口に直接尋ねる
    (多少の勇気が必要となることもあるが、結果的にそのほうが安心で効率的)
  • 心身の症状などのことも、気になることがあったらネットで調べすぎないようにし、とりあえず医療機関へ
  •    :

・・・という感じで、本当いろいろです。

スマホって不思議で、やっているうちに抜け出せなくなるんですよねw
麻薬効果のようなものがあるのか知りませんが、まさにそんな感じです。

で、意味もなく、特定のサイトをグルグルグルグルと経巡り、結果として時間を費やしただけに終わっていることもしばしば。

無駄を省くって大切なことだなあと痛感しています。

社会も改善されていかないことには・・・

スマホ・・・といいますかネットに言えることですが、大変便利なツールでほぼ何でもできてしまうので、生活に占めるウェイトが大きくなっていますよね。

かつてパソコンが魔法の箱と言われた時代もありましたが、現代ではそれを超越しています。

いわばリアル世界に同化してきているわけです。

となると、現代のパソコンやスマホは魔法の箱ではなく、これはもうリアル世界の一部分。

ショッピング、趣味、仕事・・・これらの多くが完結してしまいます。
ネットは無くてはならない存在で、ネットが使えない人はどんどん時代に置いておかれます。

こういった現状も、スマホのやりすぎを生んでいるように思います。

つまり、自分だけがいくら気を付けていても、そういう世の中(社会)になってしまっているわけですから、ネットから逃れようにも逃れられません。

学校なども教科書の電子化が検討されているようですし、何でもかんでもスマホやタブレットでこなそうという時代になってきています。

それはそれで大変便利なのでぜひとも活用したいところですが、心身まで阻害したら元も子もないので、ある程度アナログは残すべきでしょうし、アナログのあたたかみやスロー感っていうのも再評価されるべきだと個人的には思いますね。

まとめ

最後のほうは話が飛躍してしまいましたが、今回の内容をまとめて終わりにしましょう。

  • スマホのやりすぎは、心身の健康面に様々な悪影響をもたらす!
  • 健康面への影響は美容面への影響を意味する!
  • スマホのやりすぎで、体型や肌・頭皮の調子などが悪くなりうる!
  • 化粧などでごまかせても、本質的には良くない!
  • スマホから離れる時間を意識的に作ってみよう!
  • 社会全体でネット等への没頭を阻止していけたらいいね!

スマホやネットの悪口ばかりになってしまったので、製造や開発にかかわっている方々には申し訳なく思います。

ですが私も、ネットがなければこうやって文章を書けていません。
こう書けるのも、ネットがあるからこその事です。

良いところはたくさん知っています。

ただ、心身の健康こそ一番大切なことなので、デメリットについては、いくら知っても知りすぎにはならない気がします。
たくさんデメリット知ったとしても、どうせネットは必需品なので使わざるをえないことですし・・・(^^;)

では、チュス!!

【ファンケル】スマホ・パソコンで1日中がんばる目に!えんきん♪