ピンク色の頭皮

美容院やエステで、頭皮を拡大してチェックしてもらった経験はないでしょうか?

よく、初回体験で、

美容師「このスコープで頭皮の状態を確認させていただきますねー!」
客「あ、はい・・・」

という感じで見てもらうやつです。

で、よく、「やばいっすね」と煽って 教えてくれて、ヘッドスパとかトリートメントに誘ってきますよねw

私もスコープで見てもらったことがありますが、20歳くらいで初めてやってもらったときは頭皮が白かったです。

白いのは血色が悪いイメージがあったので「やばッ」と思いましたが、なんと、白い(青白い)ほうが健康的!

しかしながら、20代半ばでやってもらったときにはピンク色に。
色目としては血色があって健康そうなのですが、ピンクってのは実はダメ

もし、あなたも頭皮がピンク色だと分かった暁には、きちんと対策を練っていくことをおすすめします。

頭皮のピンクは炎症の色

頭皮のピンク色は炎症

虫に刺されたりヤケドをしたり日焼けしたりすると、肌が赤く腫れ上がりますよね(=炎症)。

頭皮でも、それは同じです。

本来は白いので、炎症すれば充血し、当然赤色になります。
炎症がまだ軽い段階であれば、そこまで濃くはなく、ピンク色。

では、なぜ炎症するのか?
といえば、ずばり、

  • 乾燥

が生じているからです。

顔の頬だって、乾燥することで赤みを帯びた感じになりますね。

乾燥状態では、外的な刺激に対してデリケートになっており、その分 肌が敏感に反応して炎症しやすくなります

だから頭皮がピンク色になるんですね。

そして、かゆみが伴うことも多いでしょう。

頭皮の乾燥の主な原因は、やはり加齢

頭皮なんて、誰も好きで乾燥させないはず。
まさか、ドライヤーの熱風をわざと長時間当てた・・・わけないですよね。

頭皮の乾燥の主な原因は、やはり加齢にあると私は思っています。

20歳くらいの頃は、ドライな時季である冬でも、安物のシャンプーだけ使っていたのに頭皮は白かった。
ところが、歳を重ねて、頭皮が衰えてきたゆえに乾燥してしまった・・・。

そう、ストレートにいえば、頭皮の「老化」ですね。

だから、それに合わせて頭皮ケアをしていく必要があるということになります。
若いときのままではいられないってわけですね(泣)

ベタついていたのにピンク色だった場合

頭皮がベタついているとき、つい「乾燥していない」と思いがちですが、実は逆。
乾燥しているからこそ頭皮がベタつくのかもしれません。

もちろん、緊張時の脂汗や運動時の発汗がおればベタベタしますが、乾燥によっても皮脂が分泌され、ベタつくんです。

というのも、頭皮が、

「あっいかん!このままじゃ乾燥が進む!よし、皮脂をたくさん出して我が身を守ろう!!」

と躍起になり、皮脂をたくさん分泌し出しやがるのです。

それだけでは終わりません。

皮脂が多いと、毛穴が詰まりやすくなります。
フケも増えますし、ニオイも強くなってしまいます。

やがては抜け毛にもつながります

だから、頭皮がベタついたら、それは黄色信号。
逆に言えば、ベタついていなくても、頭皮がピンク色であれば、今後ベタつく可能性が高いということです。

早めに対策に取りかかってみましょう!

対策は、ずばり保湿

頭皮の保湿

乾燥しているわけなので、対策は「保湿」です。

保湿は、頭皮用のローションを使うことで可能です。

例えばですが、ローションには以下のようなものがあります。

男女兼用であり、頭皮に揉み込んでうるおいを与えることができます。
「まずは保湿ケアを!」という方に良いように思いますね。

公式サイトを一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

⇒ メソケアプラス

なお、保湿は起床後と洗髪後、その他乾燥が気になるときにやると良いです。

洗髪も大事!しかし乾燥に注意

頭皮はきれいに保っておかないと、毛穴詰まりをし、ニオイや抜け毛の原因となってしまいます。

洗髪はなるべく毎晩したほうが良いですね。

ただ、間違った洗髪だと、必要な皮脂分も根こそぎ奪っていく可能性があります。

  • 安いシャンプーは使わない
    (↑安物だと、洗浄力が強すぎ、過乾燥を招くことが多い)
  • 洗髪は一日のうち一回まで
    (↑頻繁に洗うことでも、過乾燥を招きかねない)
  • ワックスなど付けているときは、しっかり落とす
    (↑二度洗いになっても良いので、汚れそのものはしっかり落とす)
  • 爪を立てず、落ち着いて優しく洗う
    (↑頭皮を傷つけると良くない)

などの点に留意されてみてください。

理想のシャンプーを見つけるのは大変ですが、例えば、先ほどのローションと同じラインのアイテム(下記)があります。

やや高額である気はしますが、頭皮ケアを妥協しないで行うときにはちょうど良い物であると思いますね。

⇒ メソケアプラス

ドライヤーの使い方にも注意しよう!

ドライヤーは、頭部から 20cm ほど離して使うことがポイントです。

また、半乾きも NG です。

「完全に乾かすとオーバードライになってしまうのでは?」

と私はかつて思ったことがあり、そのことについて美容師に質問してみたことがあります。
そしたら、

「いえ、100%乾かしてください。脅すつもりはないけど、半乾きだと雑菌が繁殖して頭皮環境が悪くなり、乾燥もしやすくなるよ。申し訳ないけど、男の人ってそういうところが無頓着な人が多いから、頭皮がアレなっちゃう人も多いんだと思うよ」

と、やや切れ気味に言われてしまいました(^^;)

たぶん半分脅しですがw、まあ半乾きは良くないですよね。
というわけで、きちんと乾かしてから保湿ケアへと入っていくと良いと思います!

しばらく様子を見て、それでも気になるなら・・・

様子を見る

今回お伝えしたケアを行っていくことで、だいたいは良くなっていくと思います。

単純に、乾燥してるならうるおせ!ってことですね。

でも、頭皮の状態がすこぶる悪いと、なかなか改善していかない可能性も無きにしも非ずです。

美容院で繰り返し頭皮を観察してもらったとき、まだなおピンク色が改善していなければ、深刻な顔で美容師に相談するなり、頭皮専門の医療機関をたずねるなりすることをおすすめします。

かゆみが続いたり、ニキビ・発疹などがあったりしたら、なおのこと医療機関で診てもらうのが安心でしょう。
(乾燥以外のことが原因で赤みが出ることも可能性としてはありえるからです。)

頭皮の状態が悪いのが続くと、細毛や抜け毛を招いてしまうこともあります。
そうなるとさらにケアが大変で、ときに、治療が必要になってくるのです。

まとめ

では最後に、今回の内容をまとめておきたいと思います。

  • 頭皮が白い(青白い)ときは健康!ピンク色だと乾燥!
  • ピンク色は、乾燥による炎症の色!
  • ベタツキも、乾燥由来の可能性がある!
  • 乾燥には保湿ケアをしっかりと!
  • シャンプーやドライでも乾燥に注意!

今回お伝えした内容は、抜け毛の予防対策ではありません。
あくまで、乾燥を防ぎ、頭皮環境を良いほうへと導くための方法でした。

顔の肌についても、洗顔して、化粧水や美容液を使って保湿ケアをしていきますが、頭皮についてもそれと同じ感覚でケアしていきましょう!ってことですね^^

顔も頭皮も・・・と面倒ですが、これも将来の自分の若々しさのため。

印象UP・モテ度UP・評価UP などには欠かせない日課だと思いますね。

では、チュス!!