男性トイレの個室が香水臭い

主にオフィスビルやデパートなどのトイレ(いわゆる化粧室)でのお話ですが、便器のある個室に入ると、香水のニオイが充満していることがあります。

私は男なので男性トイレの事情しか分かりませんが、どうでしょう?
アナタも同じような経験をしたことはありませんか?

なかなかイイ香りをつけているなあ

トイレの個室をおもむろに開けて入りますと、まあたいていは、特にニオイがしないか、用を足した後のニオイがすることが多いです。
特に、誰かが排便した後はニオイがきついこともあります。

だから、個室に入るのは正直気が引けます。

しかしながら、たまにとてもイイ香りがするのです。

それは芳香剤の香りではなく、明らかに香水の香り。
クールでデキる男を思わせるような、大人びた香りです。

決して安物の香水の香りではない、高級感のある香りであることが多いですね。

私は、トイレの個室で香水をつけられない

私も香水をつけますが、いったんつけたら、その日はまずつけ直しません。
一度だけつけ直したことがありますが、駅のコンコースで堂々とやりました。

今思えば、それはみっともなかったし迷惑でもあったと思うので、もし今後つけ直すことがあればトイレでやろうと思います。

とはいっても「鏡の前で」です。
個室で香水をつけ直す気にはなりません。

なぜ個室はイヤなのかというと、そもそも個室の扉はあまりキレイなものではなく、それを触った手でカバンから香水を取り出すことができない潔癖野郎だからです。

個室で香水をつける人は、そういうのは気にならないんでしょうか?
きっと気にならないから香水を個室でつけられるのでしょうね。

「臭い!」以上に感じる人もいるだろう

「臭い」以上に感じる

私は香水のニオイをけっこう楽しめるので良いのですが、香水が苦手な人も少なくないと思います。

実際にネットで調べてみると、香水を嫌う人の意見が出てきます。
それに、最近は「香害」という概念もありますね。

香水が苦手な人がトイレの個室に入ったとき、もし香水の “ニオイ” が充満していたら、きっと「臭い!」だけでは済まず、それはそれはもう発狂ものだと思います。

個室ですから、ニオイも人間も、逃げ場がありません。
ニオイはそこにしばらく濃く溜まりますし、人間も、急いで用を足したいときにはそこの便器を使うしかありません。

出先では、香水はどこでつけるべきか

香水はどこでつけるべきか

出先で香水をつけるべき場所は、いったいどこでしょうか。

やはりトイレ(化粧室)が現実的か

私が思うに、やはりトイレでつけるのが現実的でしょう。
オフィスビルやデパートのトイレは「化粧室」ともいうくらいですからね。

でも、個室だと充満してしまいます。
かといって鏡の前でやったって、香水のニオイはまわりに漂いますから、結局ニオイが嫌いな人からしたら同じです。

トイレが一番ではありますが、配慮が必要であることは間違いないでしょう。

換気扇のある個室を選ぼう

気にしていたらキリがないですが、強いて言えば、換気扇のある個室を選ぶのが良いかもしれませんね。

古い建物のトイレだと、壁に、いわゆるプロペラ型のオーソドックスな換気扇が取り付けられていることがありますが、そのすぐ前で香水をシュッとすれば、ニオイはおのずと排出されるように思います。

一方最近の多くのトイレは、天井のダクトを通じて排気しているパターンが圧倒的に多いですね。
この場合、なかなか排気口には近づきにくいですが、なるべくその近くで使うことで、ニオイは充満しにくくはなるように思います。

便器の脱臭装置の近くで使う手も

古い便器でなければ、脱臭装置が備わっていることがありますよね。

そういう便器であれば、なるべく脱臭装置の近くで香水をシュシュッとすれば、多少はマシになるように思います。

ただ、便器の内部を目がけて体を寄せないと香水をうまくつけられないので、難易度は高いでしょう。
それに、失敗したら体が便器に触れたり、香水そのものを落としたりもしかねないので、やはり難しいですね。

可能なら、人知れず、物陰で

可能なら、人の少ない場所(物陰や公園など)で、人知れずつけるのが理想かもしれませんね。

化粧品コーナーの近くでつける手も

急に思いついたのですが、デパートや商業ビルなどで、香水に浸したモップで床を拭いたんじゃないか?っていうくらい、フロアが香水臭いことってありますよね。

そういうところであれば、堂々とつけ直すことができるのではないでしょうか。

オフィスオンリーのビルだと不可能ですが、もし付近に化粧品コーナーがあれば、そこにわざわざ行ってこっそりシュシュッとやってみるのもひとつの手かもしれません。

ただ、やっぱり人目やまわりへの迷惑も気になるもの

上述のとおり、化粧品コーナーや物陰などで香水をつけるのも良いと思いましたが、やっぱり人目やまわりへの迷惑が気になるものです。

「電車の中でメイクをする女性は、電車の中でヒゲを剃る男性と同レベル」とたまに聞きますが、香水についても、ひょっとするとそれと同レベルとも思えてきます。

だから、結局のところ、トイレ(化粧室)でつける、という結論に落ち着くように思います。

それか、気にしすぎるくらいだったら、いっそのこと香水をつけないか、体臭を予防するクリームなどを塗るようにすべきだ、となりますね。

まとめ

今回は、男性トイレの個室における香水にまつわるお話でした。

出先で香水をつけるなら、やはりトイレ(化粧室)が良いでしょうね。
そしてできれば、換気扇のある個室で。

さらには、少しでもイイ香りの香水を使ったほうが良いと思います。
(安っぽい香りよりは、断然印象が違いますからね。)

とはいえ、ニオイに過敏な人は、どこでどんな風に香水をつけても、きっと気になるはずです。
私の血筋にもそういう人がいますが、「香りのしない香水を付けろ」と言われたことがあります。

何はともあれ、配慮は欠かさないようにしたいものですね。

では、チュス!!