使いかけの日焼け止め、使っていい?

引き出しをガサゴソ触っていたら、以前使っていた日焼け止めが・・・。
すると「これなら今年は買わないで済む!」と思ってしまいます。

もし、以前のをそのまま使えるなら、そのまま使ったほうが出費が抑えられますよね。

でも、そんな古びた日焼け止め、使っても肌に影響はないでしょうか?

ちょっと前のはOKだが、だいぶ前のは使わない!

ちょっと前のはOKだけど・・・

使いかけであっても、ちょっと前(だいたい1,2ヶ月前)に使っていた物で、保管の衛生状況が劣悪でなければそこまで神経質に考える必要はないと思います。

良好な保管でも「1年」経っていたら使用しないで

しかし、ある程度過ぎていたら「ちょっと待った」です。
たとえ3ヶ月くらいでも、カビなどが生えていないかどうか確認したほうが良いです。

良好な環境での保管であっても、開封から「1年」も経っていたら使わないでおくべきでしょう。

補足 使用期限や保管方法の説明などを見て、もしそれにそぐわない保管をしていたのであれば、開封から1年未満であっても使わないでおくべきでしょう。

品質低下による肌荒れ

「使えるなら問題ないじゃん」と思う人もいるかもしれませんが、使える使えないの問題ではなく、品質の問題です。

古びた日焼け止め(ほか化粧品など)では、成分が酸化したり変性したり鮮度が落ちていたりして、効果が出ないばかりでなく、肌を荒らす原因にもなります。

開封時期が不明なら・・・

開封時期が不明であれば、いっそのこと使わないで新しいのを買ったほうが良いかと思います。

また、「これ使って肌が荒れたらどうしよう」と不安に思うときも、迷わずに新しいのを買ってみてはいかがでしょうか?

つまり、「安心を買う」というわけですね!

男女にオススメの日焼け止め2選

おすすめの日焼け止め

「日焼け止めを新調しよう!」と思った方は、今からご紹介する日焼け止めをぜひ検討してみてください。
私が体験した中でも、けっこう気に入ったものを2選だけご紹介します。

ZIGEN UVクリームジェル

メンズ用のごく純粋な日焼け止めで、携帯に便利です。
化粧下地にはなりませんが、女性の方でもさほど抵抗なく使えるアイテムかなと思います。

  • 紫外線吸収剤不使用
  • SPF21、PA++
  • テカリも抑える

といった特徴があります。
中身はペールオレンジ色ですが、肌に乗せても割と自然な発色です。

詳しくは、「ZIGEN日焼け止めUVクリームジェルのレビュー&評価!」にまとめてあるので、ぜひご覧ください。
公式サイトは下記です。

公式 UVクリームジェル

HANAオーガニック ウェアルーUV

こちらは女性向けの日焼け止め乳液です。
化粧下地としても使えますが、男性が使っても割と自然な仕上がりになるかと思います。

  • 紫外線吸収剤不使用
  • SPF30、PA++
  • 肌を明るく見せる

といった特徴があります。

私は随分前に使ったものですから、すでに物が手元になく、レビューできませんでした。
感想を言うならば、そうですね、バラの香りがけっこう強かった気がします。

公式 ウェアルーUV

開封後は「1年以内」に使うようにしよう!

開封後は1年以内に

以前、「洗顔料等の使用期限や最適な保管方法とは?衛生こそ大切!」という記事の中でも述べましたが、やはり、使用期限や保管方法は気にすべきです。

日焼け止めをはじめとする化粧品類は、

  • 未開封かつ適切な条件下での保管で使用期限「3年」
    (特に使用期限がない場合に限る)
  • 開封後は、遅くとも「1年」で使い切る

という点がポイントです。

まったく開封していない状態(購入したばかりの状態)できちんとあれば、例外を除き、まず3年経っていなければ使っても差し支えないでしょう。

一度でも開けてしまったら、なるべく早く使い切ることが大切。
遅くとも「1年」以内には使うようにするのが良いですね。

もちろん、商品に使用期限などが書いてあったら、その期限を超えたら使用をやめて、ゴミ。
期限内であっても、品質が変わってきているならやっぱりゴミに出しましょう。

余りにくい、日焼け止めの使い方

余りにくい、日焼け止めの使い方

このご時世、少しでもケチって長持ちさせたいという心理が働くかと思います。

でも、日焼け止めに関していえば、ケチってもあまり良いことがありません
理由は以下のとおりです。

  • きちんと塗っていないと効果が半減してしまう
  • 塗り直しをしないと最初の努力が水の泡
  • 余ってしまい、来年にうっかり使ってしまうことがある

では、具体的な使い方について見てみましょう。

余すところなく、重ねて塗っていこう

焼きたくないところは、余すところがないように重ね塗りをすることが大切です。
時間に余裕を持って、ていねいに塗っていきましょう!

顔用の日焼け止めであっても、腕や脚、デコルテなどに使ってみるのも良いと思います。

適宜塗り直しをしよう

日焼け止めの性質にもよりますが、なるべく一定時間ごとに塗り直しをしたほうが良いですね。
特に蒸し暑い日は、汗によって流れやすくなります。

せっかく朝きちんと塗っても、出先に着いた頃には効果半減。
・・・ということも往々にしてあるでしょう。

季節を問わず使い続けよう

「日焼け止めは夏だけ」と思ったら大間違いで、できれば一年を通して対策したいものです。
冬は夏ほど躍起にならなくても良いですが、しておいて損はないですね。

また、紫外線量は春から急増します。
詳しくは「日焼け止め・紫外線対策はいつから始めればいいか?」をご覧ください。

季節を問わずに使い続ければ、引き出しにしまって存在を忘れることもなくなります。
そしてなるべく早めに使い切ったら即座に捨てましょう。

まとめ

今回は、使いかけの日焼け止めの是非などについてお伝えしました。

最後に、今回の内容をまとめて終わりにしたいと思います。

  • 使いかけの日焼け止めは、ちょっと前のなら使ってもOK!
  • 開封日から時が経てば経つほど、使用すべきかどうかきちんと考えるべき!
  • 開封日から「1年」経っていたら、使用しないでおこう!
  • 新しい日焼け止めを買ったら、開封後遅くとも「1年」以内に使い切ろう!
  • 日焼け止めは適切な条件下で保管しよう!
  • 日焼け止めは季節を問わず使い、ケチらずに使っていこう!

今回は日焼け止めにスポットライトを当ててきましたが、当然、化粧水、美容液、クリーム、メイク化粧品、シャンプーなどについても似たようなことが言えます。

一度購入したら、まずは使用期限と保管方法を確認し、適切に使用していくことが大切ですね。

では、チュス!!