夜に頭がかゆい

夜になると頭がムズムズかゆい・・・。

やはり、何かしらのトラブルが起きているからこそそうなるのだと思います。

原因を突き止めて、正しく対策を講じていくことが大切ですね。

夜は、頭皮も環境が悪くなりやすい

夜の頭皮環境は悪くなりやすい

夜は、体も脳も、一日の疲れが溜まりやすいもの。
肌だって頭皮だって、それは変わらないはずです。

また、一日のダメージが最も蓄積するのが、ずばり夜。
ケアをしたり睡眠をとったりすることで、リセットされます。

さて、夜の頭のかゆみは、主に下記のことが原因にあるかもしれません。

  • 日焼け
  • 汗・皮脂
  • 乾燥
  • ケアの不適
  • その他

では、1つひとつ説明していきます。

日焼け

特に春から夏にかけては、頭皮の日焼けが深刻になりがちです。
髪があっても、紫外線は容赦なく頭皮に突き刺さります

外出時間が長かった人や、強い日差しの下にしばらく居た人は、夜に頭がかゆくなってしまいます。

日焼けは頭皮の炎症や老化を招くので、抜け毛の原因にもなります。

3月頃から紫外線量が急激に増えるので注意が必要です!

汗・皮脂

夜は、頭皮が最も不浄になりがちです。
汗や皮脂が溜まり、そういったものがムズムズ感を招いているかもしれません。

汗や皮脂は毛穴を詰まらせるので、細毛や薄毛の原因にもなります。

乾燥

特に冬は、頭皮もカサカサに乾燥します。
夏だって、エアコン下にずっといれば、頭皮の水分は奪われてしまいます。

スカルプケアをきちんとしている人でも、夜はケアをした時間から最も遠く離れているので、なおのこと乾燥状態になっているといえましょう。

乾燥は、微炎症や皮脂増加を招くことがあるので、これもしっかりと対策を練る必要があります。

ケアの不適

夜のスカルプケアをした後にかゆくなった場合は、シャンプーで乾燥したか、ケア用品が刺激になったことなどが考えられます。

元々ほんのりとトラブルがあったところでケアをやりすぎて、余計にトラブルが悪化するケースもあるみたいですね。

その他

ほかにも、夜に食べた物などを疑ってみることも大切かと思います。
食物アレルギーによって、かゆみがもたらされていることがあるからです。

私の場合、(アレルギーかどうかわかりませんが)生のネギを食べると、途端に頭がかゆくなります。
家族には、青魚で じんましんができる者もいます。

また、春であれば 花粉、黄砂、PM2.5 なども原因となりえます。
そういったものもアレルギー症状や皮膚炎を起こすので、夜の頭のかゆみの原因となりうると思います。

あと夏に多そうなのは、虫刺され
蚊のみならず、毛虫や蛾などの粉が付着してかゆくなることもあるようです。毛虫が頭の上に落ちたりしなかったですか?

・・・以上、夜になると頭がかゆくなる場合の主な原因についてでした。
もちろん、以上だけとは限らないので、気になったら皮膚科で診てもらうと良いでしょう。

原因に応じて正しく対策をしていくことが大切

原因に応じた対策

上でいくつかの原因をお伝えしましたが、対策も、その数に対応するだけ存在します。

一個ずつ見ていきましょう。

日焼け → 頭皮をいたわる、皮膚科受診

日焼けが疑われる場合は、とにかく頭皮に刺激を与えないことが大切です。

軽い状態であれば、ぬるま湯でやさしく洗い、保湿ケアをすればOKでしょう。
ほど良くヒンヤリさせるのも、かゆみ抑制には効果的。

日焼けの度合いが大きいときは、皮膚科で治療してもらったほうが安心です。
かゆくして仕方がなかったり、フケが大量に出てくるようになったら、一度診てもらったほうが良いと思います。

汗・皮脂 → 頭皮をしっかり洗って保湿

汗や皮脂は、しっかりシャンプーして洗い流すことが大切です。

ワックスなどを付けている場合は、二度洗いになっても良いので、しっかりキレイにしましょう!

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ただ、しっかり洗うと頭皮が乾燥するので、その後の保湿ケアも欠かせません

乾燥 → 頭皮を洗った後にしっかり保湿

乾燥している場合も、洗髪後にしっかり保湿することが大切です。

保湿ケアでは、頭皮エッセンスや育毛剤などを用いて、ゆっくり時間をかけて血行促進マッサージなどをすると良いでしょう。

もちろん、かゆみがひどい場合は控え、皮膚科受診を受けるのが安心です。

ケアの不適 → 頭皮をいたわる、ケア用品を替える

元々頭皮トラブルが生じているなら、やはりケアは控え目に。
なるべく皮膚医等のアドバイスを仰いでケアしていくのが安心です。

もし、シャンプーやケア用品が肌・頭皮に合わない場合は、その使用を中止し、別のアイテムに切り替えることも必要です。

私の場合、以前、頭皮にやさしいと言われてた有名なシャンプーをドラッグストアで買って、早速夜使ってみたところ、頭皮がすごくかゆくなりました。
翌日までかゆくて、かきむしりたくて仕方がありませんでしたね。

そんなこともありえますから、参考までに・・・。

アレルギー → アレルゲンを遠退ける

アレルギーの対処法としては、やはりアレルゲンを遠退けることが一番。
薬などで緩和する方法もあるかもしれませんが、そこらへんのことは専門医にお尋ねください。

虫刺され → 頭皮をいたわる、薬を塗る、皮膚科受診

虫に刺されたり毒を浴びた場合は、頭皮に刺激を与えないようにすることが肝心。

ドラッグストアなどで、薬剤師と相談して薬を購入し塗ってみるか、皮膚科受診して治療を受けるのがベターかと思います。

これだけはやめておけ!絶対にするな!

やってはいけないこと

頭がかゆくなると、どうしてもかきむしりたくなると思います。
でも、

 絶対にかかないようにしてください!

かくと確かに気持ちがいいですが、頭皮を傷つけ、炎症が広がってトラブルが悪化するおそれがあります。

かゆくて仕方がないときは、

  • 指の腹で軽くさする
  • 別の場所をつねってごまかす
  • すぐに皮膚科で診てもらう
  • 冷たい物で、濡れないようにしてクーリング
  • 汗が出ていたらやさしく拭きとる
  • 気にしないように努める

などといった対処をすると良いと思います。
ともかく、かくのだけはNGです。

また、かゆみを感じた夜の翌日は、なるべくワックスなども控えるのが無難ですね。

まとめ

以上、夜に頭がかゆいときの原因と対策についてお伝えしました!

最後に、今回の内容を軽くまとめて終わりにしたいと思います。

  • 夜の頭のかゆみは、一日の疲れやダメージによるものかも!
  • 考えられる原因に合わせて、正しく対策・ケアをしていこう!
  • かゆみが気になるときやひどいときは、躊躇せず皮膚科等へ!
  • かゆいからといって かくのはNG!
  • 翌日はワックス、ヘアメイクを控えよう!

かゆみは、ほかにも予期せぬことが原因でもたらされていることもあるようです。
たとえば、肝臓病などの内臓疾患、皮膚の重大な病変などです。

そういったケースだと、いくら頭皮をケアしてもかゆみがぶり返されます。
「なんか変だな」と思ったら、医療機関をたずねるのが一番です。これは何事もそう。

・・・と、少し怖いことを書いてしまいましたが、ちょっと頭の片隅に置いておかれると良いでしょう。

では、チュス!!