ZIGEN UVクリームジェル

男性でも、やはり紫外線対策は必要だと思います。
やっぱり、いつまで経ってもみずみずしい肌を保っていきたいですからね!

そのため、ネットで調べてみると、やはり女性向けの日焼け止めばかりが出てきました。
女性向けのでも悪くないのですが、やっぱり男性向けのほうが腑に落ちる感じがありますね。

そこで、もうちょっとキーワードを絞って調べたら、ZIGENというブランドの「UVクリームジェル」という日焼け止めが出てきました。

購入して使ってみたので、レビューをしていこうと思います。

 ZIGEN UVクリームジェル

商品が届いて早速、事件が・・・!?

UVクリームジェルをZIGENの公式サイトで注文し、後日佐川急便にて送られてきました。

箱

黒い箱です。
ダンボール箱って、色を付けるとやっぱりコストってかかるのでしょうか?

・・・まあそれはいいとして、
この箱を開けてみます!

開梱

(あれ?反対向きだった?)

そして、ここでとある事件が発生しました!

「お買い上げ明細書(納品書)」やパンフレットをどかして、いざ商品本体を取り出そうとしたら・・・

何も入ってない!?

・・・な、ない!?

 

本体が入ってない!?

 

これまで買ったコスメとかだと、たいてい上の写真のくぼんだところに本体がはめ込まれていました。

でも、そこにはない!!

「もしかして、あちらのミスか?」
「いや、ひょっとすると、これは私を何か試そうとしているのか・・・?」

と、数秒のあいだに考えましたw

そして、箱の中のほうまで開けて見てみましたらば・・・

入ってた!

お~!無事に入ってました!!

ちょっと焦りましたが、これで一安心。
なぜこうなっていたのかは分かりませんが、一種の面白サプライズということにしておきました。

公式 ZIGEN UVクリームジェル

UVクリームジェルの「体験レビュー」

UVクリームジェル

大きさとしては、上の写真のとおりです。
単体だけ見ると大きそうに見えましたが、ボールペンと比較すると案外コンパクト。

持ち運びに便利な大きさだと思います。

さて、実際に中身を出してみます。

色はペールオレンジで、ピーナッツバターより少し明るいくらい

下の動画をご覧ください!

音楽が流れますので音量にご注意ください。

 

このように、ピーナッツバターを少し明るくしたようなペールオレンジ色のクリームがジュジュッと出てきました。
パンに塗りたくなるような感じですが、当然それはやってはいけません。

手に乗せるとこんな感じです。

ピーナッツバターのようなUVクリームジェル

光の当たり具合によって色の見え方は変わりますが、若干明るい色で、割と私の肌の色に近くもありますね。
いずれにせよ、ピーナッツバターより少し明るい色を想像していただけると良いでしょう。

ムラなく伸ばすにはしっかりと!でもよく伸びる

ちょっとだけ伸ばしたくらいでは、粉っぽくなり、ムラができてしまいます。
ムラができると、いかにも日焼け止めを塗りました感が出てしまうので、しっかり伸ばすことが大切ですね。

伸びも良い

伸びは、ビーナッツバターのようにとても良いので、顔に広げる際は、鏡を見ながら丁寧に引き伸ばしていけばOKです!

では、下記にて、このUVクリームジェルの評価をまとめたいと思います。
(あくまで私の感想に基づくものであり、化学分析したわけではないことにご留意ください。)

使用感: 日焼け止めの割に軽く、うっとうしさがない

  • さっぱり感 ★★☆☆☆
  • しっとり感 ★★★☆☆
  • 白浮きしない感 ★★★★
  • サラサラ感 ★★★★★ 
  • クール感 ☆☆☆☆☆

日焼け止めなので、元々さっぱり感やクール感は期待していませんでしたが、予想どおりでした。

とはいえ、重さもなく、べたつく感じがあまりしなかったのは良い点だなあと思います。
「何もつけていない感じ」とまでは言えませんが、想像よりは軽い付け心地で快かったです

皮脂が多くてテカりやすい人にこそ うってつけな使い心地ですね。

メイクアップ効果: ほとんどない感じ

  • 肌を明るく見せる度 ★★☆☆☆
  • ムラなし度 ☆☆☆☆ ~ ★★★★★ 

女性モノだとメイクアップ効果が高い物が多いですが、ZIGENのUVクリームジェルは男性モノであるためか、メイクアップ効果は薄いです。

逆に言えば、塗っても塗った感がそこまでなく、気楽に使えます。
ただ、光の当たり具合によっては、明るい印象に見えることもあるかもしれません。

あと、しっかり丁寧に塗れば、ムラができません。
いい加減に塗ると、ムラができてしまいます。

刺激: 特に感じず

  • ピリピリしない感 ★★★★★
  • ムズムズしない感 ★★★★★

私の肌では、特に刺激というものは感じませんでした。

香りやニオイ: 多少はにおうけど・・・

  • 強い感 ★★★☆☆
  • 気にならない感 ★★★☆☆
  • 癒し感 ☆☆☆☆☆

日焼け止め特有のあの強烈なニオイは感じなかったですが、多少はニオイがありました。
香り付けはされていないので、成分由来のニオイでしょう。

とはいえ、「ちょっと臭うかな」程度で、露骨ではなかったです。
まわりにも、よほど近づかない限り臭わないのではないか?と思います。

日焼け止め効果: 夏場でも日常生活なら OK かな!

  • 日常生活での日焼け防止度 ★★★★★?
  • マリンスポーツでの日焼け防止度 ☆☆☆☆

ZIGEN のUVクリームジェルは「SPF21、PA++」です。
SPFは UV-B という紫外線を防ぐ時間的効果を表し、PAは UV-A という紫外線の防止効果を表します。

そのため 理論上は、きちんと塗りさえすれば、夏場であっても日常生活なら十分に紫外線対策になると思います。
「SPF21、PA++」は、肌への負担の面でも非常に良心的な数値ですね。

しかし、マリンスポーツや長時間の外作業では、汗・水に流れてしまうことが考えられるので、あまり向いていないように思います。
また、日差しが強い地域・国では、もっと強い効果のあるもののほうが安心のような気がします。

したがって、たとえば東京でしたら「日常生活上での紫外線対策にはベスト!」となります。
ただ、使い方や過ごし方、環境などによっても効果の程度は変動するかと思いますのでご留意願いますm(__)m

耐久性: 汗にはちょっと弱いかもだが落としやすい

  • 持久力 ★★☆☆☆
  • 落としやすさ ★★★★★ 

汗や皮脂に強いとは言えないかもしれません。
上に書いたように、汗水垂らして作業するときには向かないと思います。

日常生活においても、汗が気になるときは適宜塗り直しをすると良いでしょう。
逆に言えば、夜の洗顔でも一発できちんと落ちてくれるので、落とし残しが生じにくいですね。

UVクリームジェルの体験 小まとめ

  • おすすめ度 ★★★★★

男性向けのおすすめの日焼け止めは、なかなかありません。
まあ、一応あるにはありますが、おすすめできるものとなると、そうないです。

今回のZIGENのUVクリームジェルは、こうやって私が紹介するくらいなので、当然おすすめできるアイテムのひとつです。

特に良かったのは、メイクアップ効果があまり無かったこと、ほど良い効果(SPF・PA)であったこと、そして紫外線吸収剤が使われていないこと(後述します)、の3点でした。

少し高い物ではありますが、気になる方は、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか!?

公式 ZIGEN UVクリームジェル

UVクリームジェルの「成分」について

UVクリームジェルの成分

日焼け止め成分は色々ありますが、ZIGENのUVクリームジェルでは、

  • 酸化亜鉛
  • 酸化チタン
  • 酸化鉄

といった日焼け止め成分が使われています。
これらは「紫外線反射(散乱)剤」です。

紫外線反射剤タイプだから物理的に紫外線防止できる

「紫外線反射(散乱)剤」は、紫外線を反射・散乱させることで日焼けを防ぎます。
粉っぽくなることがありますが、原始的かつ物理的で肌への負担の軽い方法といえます。

それに対して「紫外線吸収剤」というものもこの世にはあります。
吸収剤は強力な効果を発揮することが多いですが、紫外線を無害な物質に変換する化学変化が生じるため、肌に負担になることがあります。

それぞれの長所・短所をまとめると、

反射剤
(散乱剤とも)
【長所】物理的で比較的肌にやさしい/落としやすい
【短所】粉っぽくなることがある/比較的汗に弱い
吸収剤 【長所】比較的汗に強い/効果に安定感がある
【短所】化学的で肌への負担が心配/落としづらい

上記はあくまで傾向ですので、最近は短所をカバーするものも増えている印象です。
また、長短がある以上、どちらが 良い・悪い とは一概には言えませんね!

ZIGENのUVクリームジェルは、ずばり「紫外線反射剤」タイプです。
「紫外線吸収剤」は使われていません。

私の実際の体験では、塗ると粉っぽい感じが少ししましたが、しっかり伸ばせば白浮きすることもなくきれいに仕上がりました

美容成分も入っている

UVクリームジェルは保湿化粧品ではないですが、

  • ヒアルロン酸Na:保湿成分
  • スクワラン:保湿成分
  • グリチルリチン酸2K:整肌成分

などといった成分も入っています。
どれも肌の美容の世界では有名な成分たちです。

ただ、保湿成分が入っているからといって、UVクリームジェルだけで保湿ケアできるわけではないと思うので、きちんと保湿するなら別途化粧品を用意したほうが良いでしょう。

同じ ZIGEN に「オールインワンフェイスジェル」というものがあるので、ブランドをそろえてみても良いかと思います。

UVクリームジェルを使う上での「注意点」

実際に使ってみて思ったことを列挙してみましょう。

  • 大量に一気に塗るよりは、少量ずつ繰り返し塗る
  • 塗り残しがないよう、万遍なく塗る
  • 顔だけ浮くような感じがするなら、首まで塗ってみる
    (本来は首・デコルテまで塗るのがベター!)
  • 小まめに塗り直しをする
    (塗り直しても洗顔すれば落ちてくれます!)
  • 服を着替えてから塗る
  • 服に着いたら、すぐにその部分だけ拭くなり洗うなりする
  • 塗った後、顔を紙や服などに擦りつけないようにする
  • フタは必ずきちんと閉めて保管・携帯する
  • 夜は必ず洗顔で落とす

面倒だからと落とさずに寝ると、布団が汚れかねない上 肌にも良くないですから、ちゃんと落とすことが大切ですね!

結局、日焼け止めは本当に必要なのか

日焼け止めは必要?

紫外線の影響を軽視する人は多いですが、塗れるなら塗っておいたほうが良いと思います。
たぶん、保湿ケアよりも大切だと思います。

紫外線は、皮膚の炎症、シミやソバカス、老化を増進させてしまい、ひいては皮膚癌の原因にもなるといわれています。

単純に、日焼けすると、顔が赤くなったり黒くなったり、ひどいとかゆみや皮むけ・水ぶくれが生じたりします。
そんな状態では、自分自身が不快になるだけでなく、

  • どこか抜け目のある人
  • 自己管理のできない人

といった印象を、相手にも与えたりします。

なので、(あまり神経質になるのもいけませんが)できる限り気にしたほうが良い気がしますね。
日焼け止めは塗れるなら塗り、もし何らかの都合で塗れないなら、日傘や帽子を使ってみると良いと思います。

まとめ

以上、ZIGENのUVクリームジェルについての体験レビュー等でした。

最後に、今回の内容をまとめて終わりにしたいと思います。

  • ZIGENのUVクリームジェルは、男性におすすめな日焼け止め!
  • マリンスポーツなどには不向きだが、夏場の日常生活にはちょうどいい!
  • ピーナッツバターみたいで、伸びも良い!
  • しっかり塗ればムラがなく、白浮きも気にならない!
  • さっぱり感はないが、サラサラ感のある軽い付け心地!
  • 紫外線反射剤タイプだから肌への負担面も比較的安心!
  • 時間が経ったら塗り直しをしてみよう!
  • 夜は忘れず洗顔をしよう!
  • 日傘や帽子で対策をすれば、なお良し!

すこやかなスキンケアライフをお送りくださいね。

では、チュス!!

公式 ZIGEN UVクリームジェル